昇格プレーオフ、開幕。アルメリア、カステジョン、マラガ、ラスパルマスが最後の1枠を争う
昇格プレーオフ、開幕。アルメリア、カステジョン、マラガ、ラスパルマスが最後の1枠を争う
アルメリア対カステジョン
昇格プレーオフの幕を開けるのはカステジョン対アルメリア。第1戦は6月6日にリーグ6位カステジョンの本拠地 SkyFi カスタリアで、第2戦は6月9日に3位アルメリアのホームで開催される。
カステジョンは第40節終了時点で7位ブルゴスに同勝点に並ばれるも、最後は2連勝で同勝点を維持して直接対決の差でプレーオフ枠の6位を死守した。パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、リーグ5位の勝ち点43(13勝4分4敗)を積み上げたホームでの強さが際立つ。アルメリアには第11節のアウェー戦こそ0ー1で敗れたものの、4月2日に行われた第33節のホームゲームは2ー0で制している。
マラガとラスパルマスは共に最終節のアウェー戦を制し、プレーオフ出場を決めた。このカードの第1戦は6月7日に5位ラスパルマスのホームで、第2戦は6月10日に4位マラガのホームで行われる。
ルイス・ガルシア監督率いる今季のラスパルマスは、リーグ2位タイの40失点に抑えた堅守が光った。立役者の一人はクロアチア人GKディンコ・ホルカシュで、14試合で完封を成し遂げている。9敗はデポルティーボと並んでリーグ最少。アウェーの21試合でリーグ4位の勝ち点31を手にした手堅さが強みである一方、リーグ最多の13引き分けを重ねた勝ち切れなさはプレーオフに向けた課題となる。攻撃のキーマンは8ゴール11アシストを量産したマヌ・フステル。1月にヴィッセル神戸からレンタル移籍してきた宮代大聖も先発に定着し、4ゴール2アシストを記録している。
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