【安田記念×過去データ分析】古馬G1勝ち馬がいない混戦を制するのは?
7歳以上は好走率が低い
前走海外組かJRA・G1組が中心
一方、前走JRA・G2【2.1.5.60】はJRA・G1組に比べると、好走率が大きく下がる。そんな中でも好走を果たした8頭中、16年3着フィエロ、17年3着レッドファルクス、17年2着ロゴタイプ、20年3着インディチャンプ、23年3着シュネルマイスター、24年3着ソウルラッシュの6頭は過去に芝1200~1600mのJRA・G1で連対実績があった。残る2頭のうち、17年1着サトノアラジンは16年京王杯スプリングC、19年1着インディチャンプは同年の東京新聞杯を勝っていた。
前走JRA・G3【1.0.0.14】は前走連対馬でも【1.0.0.10】という成績なので苦戦必至。16年に勝利を果たしたロゴタイプは13年皐月賞を勝っていた。前走オープン特別組では18年モズアスコットが9番人気で優勝。同馬は2走前にマイラーズC2着、前走安土城Sで上がり3ハロン32秒9の決め手を発揮して2着と好走しているが、この安田記念がG1初挑戦・重賞初制覇。例外といえるタイプだ。
前走JRA・G1組も東京芝実績が欲しい
【結論】
7歳のガイアフォースを負かす馬は?
前走JRA・G1組では25年NHKマイルCを勝っているパンジャタワー(前走高松宮記念4着)と25年毎日王冠を勝利したレーベンスティール(前走大阪杯6着)に注目してみたい。パンジャタワーは、3走前と2走前は海外のレースを走っている点が強み。
前走JRA・G2組は、25年東京新聞杯1着と25年マイルチャンピオンシップ3着の実績を見直してウォーターリヒトを推奨する。
前走JRA・G3組からは前走エプソムCで2着と久々に好走を果たしたステレンボッシュに注目。24年桜花賞1着、オークス2着などG1でも格負けしない実績があるのが魅力的。今年の東京新聞杯→エプソムCと連勝中のトロヴァトーレまでマークしたい。
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