バルサに新FW、ビジャレアルは新監督決定:ラリーガ・ニュース
バルセロナは5月29日、アンソニー・ゴードンの獲得を発表した。契約期間は2031年6月までの5シーズンで、移籍金は8000万ユーロと報じられている。ニューカッスルから来た25歳のイングランド代表FWは左右のウイングとしてプレーでき、得点力も高い。入団会見では何年も前から勉強してきたという流暢なスペイン語で「子供の頃からバルサでプレーすると信じていた」とコメントし、記者団を驚かせている。
5月27日に行われたUEFAカンファレンスリーグの決勝にて、ラージョ・バジェカーノはクリスタルパレスに0ー1で敗れた。悲願の初タイトルを手にすることはできなかったものの、ドイツのライプチヒで行われた決勝には1万2千人以上のファンが集結。クラブ史上初のファイナル進出を果たしたチームに熱い声援を送り続けた。
ラージョ・バジェカーノは5月29日、イニゴ・ペレス監督の退任を発表した。38歳の指揮官は2023/24シーズン途中から2シーズン半に渡ってチームを指揮。ラリーガ EA SPORTS では2季連続で8位に導き、今季はカンファレンスリーグでの決勝進出も果たした。6月1日にはビジャレアルの新監督に就任することが決定。新たに2029年6月まで3シーズンの契約を結んでいる。
エルチェは5月27日、エデル・サラビア監督の退任を発表した。就任1年目の昨季はチームをラリーガ HYPERMOTION 2位での自動昇格に導き、今季は最終節まで苦しんだ末にラリーガ EA SPORTS 残留を決めた。エルチェとの契約はあと1シーズン残っていたが、今後数ヶ月は充電期間に当てる予定だという。
オサスナは5月25日、アレッシオ・リスキ監督の退任を発表した。昨夏に就任した同監督の指揮下、チームは今季を通して一度も降格圏に足を踏み入れなかったものの、シーズン後半に失速。最後は5連敗で締めくくり、最終節まで残留が決まらなかった。
シーズン終了の直後より、ラリーガ EA SPORTS の各クラブは来季に向けたチームづくりに着手している。ビジャレアルはエスパニョールでのレンタル期間を終えたカルロス・ロメロとの契約を2031年まで更新。エスパニョールはマノロ・ゴンサレス監督、レアンドロ・カブレラ主将との契約を共に2027年まで延長し、オサスナはキケ・バルハと2028年までの新契約を結んでいる。
ラリーガ HYPERMOTION は先週末までにレギュラーシーズンの全日程を終了し、
ラリーガ EA SPORTS への昇格プレーオフに進出する4チームが出揃った。準決勝では6位カステジョンと3位アルメリア、5位ラスパルマスと4位マラガが対戦。第1戦は6月6、7日、第2戦は9、10日に行われる。
先週末に行われたラリーガ HYPERMOTION 最終節にて、ラシン・クルブが史上3度目の優勝を果たした。2位デポルティーボ・ラコルーニャと勝点2差の首位で迎えた最終節はホームでカディスに4ー1で快勝。25勝7分10敗の勝点82、リーグ最多90ゴールを記録し、充実のシーズンを締め括った。
ラリーガ EA SPORTS と同じく、今季はラリーガ HYPERMOTION の残留争いも最終節までもつれ込んだ。勝点3差で迎えた18位レガネスと19位ミランデスによる大一番は、ホームのレガネスが1ー0で勝利。直接対決での逆転を許さず、残留を決めている。
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