二刀流・柴田獅子が今季初登板 プロ初打席にも注目【6/4 パ見どころ】
エスピノーザが東京D初先発 新相棒とともに同一カード3連敗阻止へ
【対戦成績】巨人(セ・3位)対オリックス(パ・3位)2勝0敗
【予告先発】
巨人:田中将大投手 8試合3勝2敗、防御率3.02
オリックス:エスピノーザ投手 8試合5勝(4位タイ)1敗、防御率2.17
オリックスの先発はエスピノーザ投手。前回登板では、勝ち負けこそつかなかったものの、6回97球4安打2四死球7奪三振無失点と好投した。来日3年目を迎えている中で、交流戦はここまで通算7試合に先発し、40.1イニングを投げ3勝1敗、防御率2.23(自責点10)の内容。東京ドーム、そして巨人戦の登板は初めてとなるが、同一カード3連敗を阻止する好投に期待したい。
エスピノーザ投手とは、今季8試合全てで森友哉選手がバッテリーを組んできたが、2日に上半身のコンディション不良で登録を抹消された。新・バッテリーメイトとして先発起用の有力は若月健矢選手。今季ここまで39試合の出場で打率.217だが、交流戦は6試合18打数7安打5打点、打率.389と状態は上向きだ。好守にわたってチームをけん引する活躍に期待したい。
小島和哉が3年連続で東京ヤクルトと対戦 1勝1敗で迎えたカード3戦目
【対戦成績】東京ヤクルト(セ・1位)対千葉ロッテ(パ・5位)1勝1敗
【予告先発】
東京ヤクルト:小川泰弘投手 6試合1勝3敗、防御率4.91
千葉ロッテ:小島和哉投手 5試合1勝4敗、防御率3.07
小島和哉投手が今季1勝目を挙げた5月22日・東北楽天戦以来の登板。交流戦は今季初登板で、東京ヤクルトとは通算4度目の対戦となる。
これまでの対戦を振り返ると、神宮球場で行われた2022年の試合は6回1失点で勝ち負けつかず(チームは逆転負け)。2024年も神宮のマウンドに上がり、5回7安打ながら7奪三振3失点にまとめて勝利投手に。ところがZOZOマリンスタジアムで対戦した昨年、序盤は完ぺきな立ち上がりも、中盤につかまってしまい5回4失点で黒星を喫した。
また、打つほうではプロ入りから少ない機会とはいえ交流戦で打席に立っているが、まだ安打が出ていない。DH制のないこの試合、9人目のバッターとしてプロ初安打は飛び出すか。早大時代の思い出のつまった神宮球場で躍動したい。
瀧中瞭太は横浜DeNA戦自身3連敗中 通算4度目の対戦で白星なるか
【対戦成績】横浜DeNA(セ・4位)対東北楽天(パ・6位)0勝2敗
【予告先発】
横浜DeNA:東克樹投手 9試合5勝3敗、防御率1.68(セ2位)
東北楽天:瀧中瞭太投手 7試合2勝2敗、防御率1.56
瀧中瞭太投手が今季2度目の交流戦登板。先週は中日と対戦し6回4安打無四死球無失点、今季最多となる8三振を奪う快投だった。
横浜DeNA戦は2年連続4度目の登板で自身3連敗中だ。横浜スタジアムでの対戦となった2022年の交流戦では、宮崎敏郎選手と牧秀悟選手に被弾し3回5失点。東克樹投手との投げ合いとなった2023年も、2.1回5失点(自責点4)と試合序盤でマウンドを降りる結果に。昨年は打線の援護に恵まれず黒星を喫したものの、7回途中3失点(自責点2)と試合をつくっている。
今季ここまで7登板のうち、3度QS達成している瀧中投手。今年こそ横浜DeNAから待望の白星を挙げられるか。
近藤健介が打撃好調 直近5試合は21打数10安打
【対戦成績】中日(セ・6位)対福岡ソフトバンク(パ・2位)0勝2敗
【予告先発】
中日:金丸夢斗投手 9試合4勝4敗、防御率2.67
福岡ソフトバンク:C.スチュワート・ジュニア投手 6試合3勝3敗、防御率6.92
打線の状態が良い福岡ソフトバンク。中でも近藤健介選手に注目したい。前試合は「3番・左翼手」でスタメン出場。好投を続ける相手先発から第2打席でクリーンヒットを打つと、第3打席では先頭打者として逆転の流れをつくる二塁打を放った。現在5試合連続安打を放ち、その5試合で21打数10安打と当たっている。
平良海馬は前回登板時にプロ初安打をマーク 投げては防御率0.68と圧巻の数字
【対戦成績】阪神(セ・2位)対埼玉西武(パ・1位)0勝1敗
【予告先発】
阪神:西勇輝投手 4試合3勝1敗、防御率2.05
埼玉西武:平良海馬投手 8試合3勝1敗、防御率0.68
交流戦3カード連続の勝ち越しを狙う埼玉西武は、平良海馬投手が先発のマウンドへ。投手としては、規定投球回に2イニング足りないものの、防御率0.68と圧巻の数字を残している。また、前回登板の5月26日・東京ヤクルト戦では、通算8打席目にしてプロ初安打をマークした。今年で見納めとなる野手顔負けの豪快なスイングにも注目だ。
打線では、5試合連続安打中の長谷川信哉選手に期待したい。5月は23試合に出場し、打率.282と状態を上げている。5月28日・東京ヤクルト戦では月間5本目のアーチを架け、すでにキャリアハイとなる7本塁打を記録。一気に存在感を増しつつある高卒6年目の若獅子が、今試合も打線の中核を担う。
二刀流・柴田獅子が交流戦に先発 プロ初勝利&初安打なるか
【対戦成績】広島(セ・5位)対北海道日本ハム(パ・4位)1勝0敗0分
【予告先発】
広島:森翔平投手 3試合0勝0敗、防御率1.59
北海道日本ハム:柴田獅子選手 7試合2勝0敗、防御率0.73(二軍成績)
北海道日本ハムは2年目・柴田獅子選手が今季初登板する。昨季は一軍で4試合登板、うち3試合に先発登板し、防御率2.92の成績をマーク。自身初の交流戦で、念願のプロ初勝利を手にできるか。
柴田選手には二刀流としての活躍も期待したい。今季は二軍39試合で打率.170、2本塁打の成績も、19安打のうち6本が長打とパンチ力を見せている。プロ初打席で初安打は生まれるか。
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