頑張っていれば、光は見えてきますか?セパ交流戦。もがく者同士の一戦はヤクルト奥川投手に軍配。今季2勝目。パリーグ最下位の楽天は交流戦6連敗。うち1点差負けが4試合

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【これはnoteに投稿されたセイノさんによる記事です。】
頑張っていれば、光は見えてきますか?セパ交流戦。もがく者同士の一戦はヤクルト奥川投手に軍配が上がった。パリーグ最下位の楽天は交流戦6連敗。うち1点差負けが4試合。白星につながらなくても、粘り続けるしかない。そこに一筋の光が見えてくるはずだ。

5月最後の31日。仙台では楽天対ヤクルトの3連戦最終戦が行われた。もがく者同士の戦いと言えた。

ヤクルトの先発は奥川恭伸投手。今季7試合に登板しながら、わずか1勝しか挙げられていない。前回登板したのは24日のDeNA戦。8回1失点と好投したものの、0-1で敗戦投手となった。努力しても結果につながらない。悩ましい。

一方の楽天はパリーグ最下位。交流戦は最初のカードが中日戦。「セパ最下位対決」だったが3連敗を喫した。そしてヤクルト戦も2連敗。なかなか勝利がつかめない。

もがく者対決。ヤクルトは初回に、サンタナ選手の二塁打、4番オスナ選手の適時打で1点を先制。悩める奥川投手を援護した。

これで力をもらった奥川投手は初回、三者凡退に抑える。立ち上がりから150キロ台を連発。リズムをつかんだ。

二回にはライトへ抜けそうなゴロを、セカンドの内山壮真選手がダイビングキャッチ。1塁に送球してアウト。ファインプレーだ。守備でも援護を受けた。

四回に3連打を浴びて、同点に追いつかれた。それでも最少失点で切り抜けた。直後の五回に、モンテル選手のタイムリーヒットで、再びヤクルトが2-1と勝ち越した。

奥川投手はこの日も粘った。五回に二塁打を打たれても得点を許さない。六回、七回は三者凡退に抑えた。7回100球を投げて1失点。リリーフ陣がこのリードを守り抜いて、逃げ切った。奥川投手が今季2勝目を手にした。

一方の楽天は交流戦に入って、勝ち星なしの6連敗。うち4試合が1点差負け。粘っているが勝利につながらない。

5月最後の試合でも、ヒット数は7本。ヤクルトの6本よりも上回っていた。それでも得点はわずかに1。今季もがき続けていた相手の奥川投手に勝利をプレゼントする形になってしまった。

2日からはアウェー横浜でDeNAとの3連戦。相手はセリーグ4位で、交流戦は今季2勝4敗。楽天としては、まずは1勝を挙げて、波に乗りたい。白星につながっていないものの、これまでのように僅差に持ち込み、粘り強く戦うしかない。

もがいていても、粘り強く戦う。ヤクルトの奥川投手は勝利をつかんだ。

今後は楽天だ。6月になった。月が変わればツキも変わる。長いトンネルを歩いているように見えても、しだいに光が差し込んでくるはずだ。
見出し画像:大堀ヒサツグ抗がん剤治療研究所
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