【3部・第10節】山梨学院大学が首位攻防戦を制し独走態勢へ。城西国際大学が待望の初勝利を挙げる

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【試合結果】JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦・3部リーグ第10節

【©JUFA】


 『JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦』3部リーグ第10節は、5月30日(土)に3試合、5月31日(日)に3試合が行われた。

 今節最大の注目カード、ともに勝点21で並ぶ首位・山梨学院大学と2位・國學院大學の首位攻防戦は山梨学院大学が3-0で完勝。山梨学院大学は開幕戦からの連勝を8に伸ばし、2位・國學院大學との勝点差を3に広げた。敗れた國學院大學は3試合ぶりの黒星を喫し、得失点差での首位陥落に続いて勝点でも引き離される痛い結果となった。

 3位・東京農業大学と4位・順天堂大学の上位対決は、互いにゴールを奪えず0-0のスコアレスドローに終わった。一方、5位の東京学芸大学は7位・共栄大学とのシーソーゲームを3-2で制して2連勝。この結果、東京農業大学は3位をキープしたものの、勝利した東京学芸大学が順天堂大学を勝点1差で上回り4位に。順天堂大学は5位に順位を下げた。また9位の作新学院大学を2-3で下した亜細亜大学は順位こそ6位と変わらないものの、5位・亜細亜大学と勝点15で並んだ。

 ともに未勝利の11位・上武大学と12位・城西国際大学の直接対決は、城西国際大学が3-2で上武大学を下し待望の今季初勝利。最下位を脱出して11位に順位を上げた。敗れた上武大学は再び最下位に転落した。

 10位・中央学院大学と8位・青山学院大学の試合はスコアレスドローに。ともに勝点1を積み上げ、青山学院大学が8位に順位を上げた。

 得点王争いも熱を帯びている。今節は、得点ランキング首位を並走する山梨学院大学のオノボフランシス日華と亜細亜大学の川田朔太郎がいずれもゴールを決め、ゴール数を9に伸ばした。

 首位攻防戦を制した山梨学院大学が単独首位に立ち、2位以下との勝点差を広げ始めた。山梨学院大学は天皇杯予選の関係で未消化試合を2試合残しているだけに、圧倒的に優位な状況。このまま山梨学院大学の独走を許すのか。約2ヶ月半にわたる中断期間を前に、上位陣が山梨学院大学をどう追い上げるか注目される。


※表示スコアはホーム対アウェーのスコアで表示。

【©JUFA】

全試合結果と得点者


東京農業大学 0(0-0)0 順天堂大学

山梨学院大学 3(1-0)0 國學院大學
 得点者)【山学大】オノボフランシス日華、片岡空良、松山莞大

中央学院大学 0(0-0)0 青山学院大学

作新学院大学 2(1-2)3 亜細亜大学
 得点者)【作新大】横堀翔、濱田昂希【亜大】安部僚馬、若田部礼、川田朔太郎

東京学芸大学 3(2-1)2 共栄大学
 得点者)【東学大】堀川隼、半田祥真、オウンゴール【共栄大】栗原拳飛、斉藤巧志

城西国際大学 3(1-1)2 上武大学
 得点者)【城国大】畑村匠毅、寳田琉太、田中結羽【上武大】白石湊、長嶋遙
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著者プロフィール

一般財団法人関東大学サッカー連盟は、関東地域における大学サッカーの水準向上と普及、加盟チーム相互の親睦共励、そして広く社会に貢献できる学生を育成することを目的に、1924年に創設されました。主要大会のひとつである『関東大学サッカーリーグ戦』では関東7地域から36大学が参加し、1部~3部のカテゴリーで熱戦を繰り広げています。近年は日本代表にも多くの選手を輩出するなど、通年でレベルの高い試合を展開しています。また主管大会として、大学の日本一を決める『全日本大学サッカー選手権大会』(インカレ)などの全国大会も実施しています。

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