[RUGGERSコラム] ジャパンラグビーリーグワン2026 プレーオフ&入替戦 その②
先週から始まりました、リーグワン2025-2026プレーオフと入替戦、熱かったですね。
準々決勝の2試合。
東京SGとBR東京は、最後の最後で逆転されてからの再逆転と、東京SGが準決勝へ駒を進めました。最後のワンプレーの選択に関して色々と騒がれていますが、ラグビーって最後の最後まで何が起きるかわからないから楽しめますよね。
S東京ベイとBL東京の試合も、昨年王者のBL東京に対し、S東京ベイのFW陣がガチンコ対決を挑み、迫力がありましたね。S東京ベイは、FW・BKともに前への圧力が強かったです。
そして入替戦も、D2/D3の入替戦では2点差、3点差でD2のチームが勝ちましたが、2戦目でホームゲームとなるDiv3の2チームにもチャンスがあるのではないかと思っています。
D1/D2の入替戦は、前半こそ苦戦したDiv1勢でしたが、後半に力を発揮しましたね。こちらも共に22点差でしたので、Div2が昇格・残留するためには23点差以上での勝利が必要とされます。次戦はDiv2のホームゲームになるので、こちらもどんな戦いになるか分かりませんね。
今回も、今週末に行われるプレーオフ準決勝、そして入替戦について、オニギリ's eye!!しちゃいたいと思います。
まずはプレーオフ準決勝ですが、5/30に準々決勝で勝利した東京SGと神戸Sが秩父宮にて対戦、そして5/31に準々決勝で勝利したS東京ベイと埼玉WKが同じく秩父宮にて対戦します。
対する神戸Sは、リーグでの得点力が頭一つ抜けていたこともあり、オールブラックスのキャップホルダーであるレタリック、サベア、レイナートブラウン、ディクソンはやはり脅威です。また、日本人プレーヤーも彼らと一緒にプレーすることで著しい成長を見せています。特にNo8ワイサケは、今や神戸Sの中心となっていますね。BKではFB上ノ坊に注目です。若い力がどのようなプレーを見せてくれるか、本当に楽しみです。
続いて、ディフェンディングチャンピオンのBL東京から勝利を挙げ、埼玉WKと対戦するS東京ベイ。リーグ戦では2点差で敗戦している相手です。こちらの注目は、SH藤原のケガに代わって入ったSH岡田ですね。ここ3年近く試合に出られていませんでしたが、ついにチャンスを手にした岡田。早稲田大学の頃からテンポのある攻撃と、体を張るディフェンスが持ち味でした。この大事な一戦でどのようにそれを発揮してくれるか、楽しみですね。また、今回リザーブには今季で退団するラピースが入りました。こちらも日本代表で活躍してきたメンバーの1人。どのタイミングでピッチに入ってくるのか注目です。
対する埼玉WKは、安定して堅実に戦えるメンバーが揃いました。注目はガンターとボーシェの両FLですね。ボールを前に運べて、ディフェンスでもジャッカルなどのスティールを狙える両名。ブレイクダウンでどれだけプレッシャーをかけられるかに注目しています。
続いて、入替戦です。
対戦カードは以下の通りです。
江東BSと浦安Dの1戦目では、前半は江東BSペースでリードして折り返しました。浦安Dも、これまでDiv1で戦ってきた経験が1戦目の後半に出ていたなと感じます。しかし、今シーズンの成長が著しい江東BSも、そう簡単には勝たせてくれないはずです。こういう相手に対しては、どれだけ先に勢いを掴んで、いいアタックができるかがポイントになるかと思います。
続いてDiv2・Div3の入替戦は、本当に何が起きるか分からない状態です。Div3の勢いに、Div2の2チームがどう対応するのか。一つのミス、一つのペナルティが命取りになるかと思います。明日の対戦が楽しみです。
以上、今回のオニギリ’s eye!!となりますが、いかがでしたでしょうか?
先週から始まったプレーオフと入替戦。この時期の試合は気持ちが前面に出ているチームが多く、最後にはどちらに女神が微笑んでくれるのか、本当に楽しみですね。
さぁ、今週もリーグワンに対してワクワクが止まりません!
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