シティとの激闘制し最終節で勝利を飾る | アストン・ヴィラ

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【©︎AstonVilla】

先制を許す苦しい展開も、後半にワトキンスが躍動

プレミアリーグ最終節、アストン・ヴィラはアウェイでマンチェスター・シティと激突した。

立ち上がりから拮抗した展開が続く中、先に試合を動かしたのはシティだった。23分、コーナーキックからニアサイドへ送られたボールがDFに当たってファーサイドへ流れると、最後はセメニョが押し込み先制。ヴィラは不運な形からリードを許す。

さらに43分には追加点のピンチ。フォーデンが巧みなドリブルでボックス内へ侵入し、ラストパスを受けたラインデルスが右足を振り抜く。しかし、ここはGKビゾットが鋭い反応を見せてセーブ。チームを救うビッグプレーで流れを渡さなかった。

1点を追うヴィラは後半開始直後に反撃する。右コーナーキックの流れからゴール前で混戦となると、こぼれ球にいち早く反応したワトキンスが押し込み同点。スタジアムの空気を一気に引き戻す。

そして61分、エースが再び魅せる。バークリーから右サイドでボールを受けたワトキンスは、そのまま果敢にドリブル突破。ボックス内で鋭いダブルタッチを繰り出しDFを置き去りにすると、最後は冷静にゴールへ流し込み逆転弾を突き刺した。

追いかけるシティも反撃に出る。68分にはシェルキが強烈なミドルシュートを放つが、ボールはわずかに枠外。さらに90分にはフォーデンが密集地帯をこじ開けてネットを揺らしたものの、VARの末にオフサイド判定となり得点は認められない。

最後まで集中を切らさなかったアストン・ヴィラが2-1の逆転勝利。強敵シティを下し、歓喜とともにシーズン最終戦を締めくくった。
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著者プロフィール

アストン・ヴィラFCは1874年に設立されたイングランド屈指の名門サッカークラブで、ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムに本拠地を構えます。国内リーグとFAカップでそれぞれ7回の優勝を誇り、1981-82シーズンには欧州制覇も経験しています。また、イギリス王太子チャールズの長男ウイリアム王子がファンであることでも有名です。

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