[RUGGERSコラム] ジャパンラグビーリーグワン2026 プレーオフ&入替戦 その①
5月GWが終わり、リーグワンも2025-2026のレギュラーシーズンが終わり、ここからプレーオフと入替戦のDead or Alive の戦いがスタートします。
プレーオフは、今年も6チームによる2026年王者への戦いが5月23日よりスタートします。またDiv1/2入替戦、Div2/3入替戦が行われます。今回は、今週末行われるプレーオフ準々決勝、入替戦について、オニギリ's eye!!しちゃいたいと思います。
まずは、プレーオフ準々決勝ですが、5/23にDiv1の4位だった東京SGと5位だったBR東京が秩父宮にて対戦、そして5/24にはDiv1にて3位だったS東京ベイとリーグ6位でしたBL東京が同じく秩父宮にて対戦します。
BR東京は、去年7位と惜しくも入替戦に進めたなかったところから、今シーズンは2つ順位を上げて5位でプレーオフに進出しました。メンバーが大きく変わったわけではないですが、TJペレナラを中心に、力強いランニングラグビーを発揮しプレーオフに進出。特に、8節から11節を4連勝したところは今シーズンのカギとなったに違いありません。特に昨年プレーオフに出ていた横浜Eや静岡BRに勝てたことは勢いに乗れたのではないかと思います。初めてのプレーオフで、どのように戦っていくのか注目です。
次は、S東京ベイとBL東京ですが、昨年の決勝カードがここで戦うという注目度の高い試合。今シーズンは、ディアンズと原田の2名がチームから離れたことで、彼らの戦力としての存在感を感じましたが、その分昨年まで出られていなかった選手たちが終盤で成長してきて、16・17節で連勝して、プレーオフを決められたことが大きかったところ。今シーズンはBL東京としての戦い方を大きく変えてませんでしたが、スキルの部分で力を発揮させてもらえなかったことが多く、リーグワン全体的にフィジカルの差が縮まってきており、BL東京に対応できています。リーチ選手の体でチームをひっぱる姿に毎度感動します。プレーオフでどのような戦いぶりをしてくれるのか、楽しみです。
続いて、S東京ベイは今シーズンもFW全面にセットプレーからフィジカルバトルでどのくらい前進できるのか。ただシーズン途中で藤原が怪我をし、チームの要となるような選手が抜けて、少し不安材料があるものの、代わりに先発となった岡田が元気印のようにチームへ勢いを与えています。昨年の覇者とどのように戦うか。リーグ戦ではS東京ベイの2連勝でした。注目度が高いですね!
最終節で東京SGとBR東京、S東京ベイとBL東京、同じ相手との連戦となるところも今回面白い点です。いかに前回の敗戦(東京SG○-●BR東京、S東京ベイ○-●BL東京)からどのような戦いを披露するのか、BR東京とBL東京に注目しています。
続いて、入替戦です。対戦カードは以下の通り。
S愛知は、昨年も入替戦に進みましたが惜しくも昇格に行けず、ここのところ悔しい思いをし続けています。三度目の正直と言いたいくらい、今回Div1の上位にもいい試合をしていた相模原DBにどのような試合をするのか楽しみです。
続いて、2位で入替戦に進んだ江東BS。社員選手も多い中、ここまで戦力が出来上がってきたことでも注目度が高いところ。浦安DRとどのような戦いをするのか注目です。
Div3を制したのはSA広島。対戦するのはDiv2の8位だった日野RD。続いてDiv3を2位で終えた狭山RGが、Div2を7位で終えた釜石SWと対戦します。
Div2と3の壁は大きかったが、昨年狭山RGがあと一歩で昇格できなかったことが印象的でした。今年は、昨年と対戦相手が変わりましたが、SA広島は圧倒的なDiv3で戦ってきた中、Div3の2チームが入替戦で勢いを出せるか注目しています。
以上、今回のオニギリ's eye!!となりますがいかがでしたでしょうか?
プレーオフと入替戦は、リーグで戦ってきた試合と同じようにはいかず、毎年何が起きるかわからない印象です。
ですので、みなさん目が離せませんので、6月7日のプレーオフ決勝まで楽しんでいきましょう!
さぁ今週もワクワクが止まりません!!!
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