【日本プロセンコーグループ杯】ティーチングプロの代表として初予選通過を叶えたい高橋慧 趣味と実益を兼ねた新しい仕事にもチャレンジ
日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ
髙橋は2018年にトーナメントプレーヤーとしてプロテストに合格。同期には阿久津未来也や篠優希といったツアーで活躍する選手がいる。高橋にとって日本プロは初出場だが、レギュラートーナメントはこれまでに9試合出場しているツアー経験者ということも、活躍が期待される選手のひとりでもある。
ゴルフをしていなかった数か月の期間は、週3,4回のレッスン活動に加え”グルメ・インフルエンサー”という新しい仕事を始めた。「毎日、外食させてもらう仕事です。食べること好きなんで」と笑い、グルメサイトで評価アップをもらう業務に携わっている。「百名店みたいな飲食店を中心に行くんですよ。今週は京都泊まって名店巡りができると思うと、ゴルフに行くのも楽しみなんです」と、全国の移動を利用した趣味と実益を兼ねたうらやましい限りの仕事でもある。「グルメ大好き、グルメ巡り大好きです」とにっこする。
話はグルメから日本プロ本戦に戻すが、大会初出場の初日組み合わせはアウトの11時40分スタート。同組には永野竜太郎、大岩龍一が名を連ねる。「どんな組み合わせになるか楽しみにしていましたが、PGA特別資格の選手はシード選手と一緒になることが多いので、ギャラリーの注目も集まる組になると思います。ただ、大岩選手は同級生なので落ち着いてプレーできそうです」と前向きに受け止め、「シード選手の良い流れに乗っていけるようにしたい」と本戦でのプレーに意気込みを見せた。
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