ハーランド土壇場弾で追いつくも、プレミアリーグ優勝ならず | マンチェスター・シティ

マンチェスター・シティFC
チーム・協会

【©ManCity】

ボーンマスとドローでアーセナルの優勝が確定

プレミアリーグ第37節、マンチェスター・シティは敵地でボーンマスと1-1で引き分け、プレミアリーグ優勝の可能性が消滅した。これによりアーセナルのリーグ優勝が決定。ペップ・グアルディオラ監督率いるシティのタイトル奪還への挑戦は、シーズン残り1試合を残して幕を閉じた。

優勝争いを最終節まで持ち込むためには勝利だけが必要な状況。FAカップ決勝からわずか72時間後という厳しい日程の中、シティはアウェイの地へ乗り込んだ。対するボーンマスもリーグ戦16試合無敗を継続中と好調を維持しており、難しい一戦になることが予想されていた。

立ち上がりからシティは高い位置でボールを保持し主導権を握る。5分にはドクが低いシュートで最初の決定機を作ると、13分にはハーランドの正確なボールに抜け出したセメニョがネットを揺らした。しかしこれはわずかにオフサイドとなり、先制点とはならない。

一方のボーンマスも鋭いカウンターで応戦。互いに球際で激しくぶつかり合う展開の中、39分に試合が動く。ボーンマスは左サイドを突破すると、最後はクルーピがボックス内でターンから右足を振り抜き先制。シティは追いかける展開を強いられた。

【©ManCity】

後半に突入すると、グアルディオラ監督はフォーデン、シェルキ、サヴィーニョを投入。さらにマーモウシュも送り込み流れを変えに出る。オライリーにも決定機が訪れたが、相手GKペトロヴィッチの好セーブに阻まれるなど、あと一歩の場面が続いた。

攻撃に人数をかけたことで後方にスペースも生まれたが、最後まで攻め続けたシティ。すると後半アディショナルタイム、ロドリのシュートがポストを直撃すると、その跳ね返りをハーランドが押し込み土壇場で同点に追いつく。

厳しい日程の中で最後まで勝利を目指したシティだったが、勝ち点3には届かず。リーグ優勝は逃したものの、残り1試合でシーズンを締めくくる。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

マンチェスター・シティFCは、1880年に設立されたイングランド・マンチェスターに本拠地を置くサッカークラブで、プレミアリーグに加盟しています。44シーズンぶりとなるリーグ制覇(2011-12シーズン)や、プレミアリーグ史上初の勝ち点3桁でのリーグ優勝(2017-18シーズン)など、近年世界で最も勢いのあるクラブとして知られています。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント