【BOATRACE】G1芦屋周年 上位着順差で中島孝平が予選トップ通過 峰竜太は2位だが準優12R登場
勝負駆けデーの4日目は1コースが9勝と復権。1コースの末永和也が3着に敗れた10Rでは深谷知博が2コースから差して勝利し、3連単6万円台の大穴も飛び出している。
予選トップ争いは3日目まで2位タイで並んでいた3人が、得点率7.33で今度はトップ争いで再び並び、上位着順差で中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【冒頭の写真】に軍配。峰竜太が悔しい2位、上條暢嵩が3位でそれぞれ準優1号艇を確保した。3日目までトップに君臨していた地元の羽野直也は10Rの6着が響いて5位まで後退した。
準優ボーダーは5.67まで下がり、西山貴浩と菊地孝平が17位タイでギリギリ滑り込んだ。3日目まで18位以内にいたレーサーでは原田幸哉、仲谷颯仁、新田雄史、丸野一樹が脱落。逆に稲田浩二、池田浩二、佐藤翼、前田将太が勝負駆けを成功させて予選を突破した。
準優勝戦のメンバーは次のとおり。
1枠 上條 暢嵩(大阪・大阪)
2枠 濱野谷憲吾(東京・東京)
3枠 稲田 浩二(兵庫・兵庫)
4枠 大上 卓人(広島・広島)
5枠 池田 浩二(愛知・愛知)
6枠 石丸 海渡(愛媛・香川)
※()内は出身・支部の順
今年は3月の大村周年を制してすでにG1戦タイトルを持つ上條暢嵩(大阪出身・大阪支部32歳)【写真上】が優出一番乗りをめざす。池田浩二の気配が劣勢、濱野谷憲吾が少し強めという程度で全体的なパワーの差は小さいメンバーになり、好枠をきっちり生かすはず。怖いのは「稲ダッシュ」と呼ばれる稲田浩二のスタート攻勢だが、今節は濱野谷憲吾のスタートが決まっており、しっかり壁もある。
<芦屋 5日目11R 準優勝戦>
1枠 中島 孝平(福井・福井)
2枠 馬場 貴也(京都・滋賀)
3枠 磯部 誠(愛知・愛知)
4枠 桑原 悠(長崎・長崎)
5枠 石野 貴之(大阪・大阪)
6枠 菊地 孝平(岩手・静岡)
予選トップ通過の中島孝平は2023年3月の三国周年以来、3年2カ月ぶりに記念Vチャンスが巡ってきそう。抜けた気配ではないものの欠点もなくレース向きの仕上がりで、パワー面での強敵は見当たらない。内枠の馬場貴也と磯部誠の2着争いが濃厚ではあるが、石野貴之がダッシュ戦で本領発揮なら菊地孝平の連動で大穴、というシーンがあるかもしれない。
1枠 峰 竜太(佐賀・佐賀)
2枠 羽野 直也(福岡・福岡)
3枠 桐生 順平(福島・埼玉)
4枠 佐藤 翼(埼玉・埼玉)
5枠 前田 将太(福岡・福岡)
6枠 西山 貴浩(福岡・福岡)
予選は2位だが準優勝戦のトリを任された峰竜太(佐賀出身・佐賀支部41歳)【写真上】。今節は好感触のレーサーが極端に少ない中、序盤から好パワーをアピールし続けており、実際に準優勝戦の中でも一番強めかもしれない。G1戦V6の大得意水面とあって、準優もしっかり勝ち上がりそう。相手は予選トップを逃して悔しい羽野直也が筆頭。桐生順平は手応えはもうひとつで、むしろ佐藤翼の方が好感触を得ている。6号艇になってしまった西山貴浩は進入で動けるかどうかがカギを握る。
上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ