「いつもありがとう」ファンへの感謝、そして信頼と共にプレーオフへ!
あれから1年。再び向き合った二人の視線が交差したのは、準々決勝を前にした記者会見のステージ。
負ければ終わりのプレーオフトーナメント。昨季決勝と同じカードが、今度は“準々決勝”という舞台で、早くも火花を散らす。
各キャプテンがプレーオフへの意気込みを語る、マキシキャプテンが示したのはTrust
準々決勝から始まる戦いについて、マキシ選手は「連戦もチームにとってプラスになる」と前向きに捉える。
そして「1試合1試合を大切に戦い、最終的には決勝に進みたい」と、頂点を見据えた覚悟を示した。
初戦で対峙する東芝ブレイブルーパス東京は、昨季王者。マキシ選手は「アタッキングで素晴らしいチーム」と最大限のリスペクトを示しつつも、「自分たちにとって非常に良いチャレンジになる」と語る。
今季は1勝1敗。互いに一歩も譲らぬ戦いを続けてきた両チームだけに、再び激しいクロスゲームが予想される。勝負の分かれ目として、両チームのキャプテンが挙げたのは「規律(ディシプリン)」。
「チームとして今年準備してきたものを信じて出し切れば、必ず結果はついてくる」と、積み上げてきたプロセスへの揺るがぬ自信を口にした。
そして、プレーオフという“負ければ終わり”の舞台で最も重要なものとして掲げた言葉がある。
「Trust(信頼)」
司会者を務める矢野武さんから質問された「負ければ終わりのプレーオフでチームとして一番必要なことは」の質問に対し、マキシキャプテンはフリップを通じてこう答えた。仲間、そして自分たちのラグビーを信じて戦う。そのシンプルで力強いメッセージが、会場に響いた。
そしてこのフリップを使ったトークセッションでは質問がもう一問。ファンへのメッセージを問われたマキシは、日本語でこう記した。
「いつもありがとう」
「どんな時でも応援してくれることが力になっています。本当にありがとうと伝えたいです」とその言葉には、チームとファンをつなぐ絆、そして信頼が込められていた。
いよいよ、プレーオフまであと10日。昨季決勝の借りを返す“決着戦”を、その目で!
スタンドをオレンジに染め、チームを勝利に!その一員になるのは、あなたです。
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