【重賞見どころ・京都ハイジャンプ】実績断然ネビーイームが力の違いを見せるか、新勢力が台頭するか
【京都ハイジャンプ(J・GII)】5月16日(土)京都競馬場3930m芝
登録馬6頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(5月12日20時20分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザーの◎数をランキングで表示
・ネビーイーム(牡8=栗東・中竹和也厩舎)424pt
重賞1勝、昨年は中山グランドジャンプ、中山大障害のJ・GIレースで連続2着と、現役ではトップクラスの実績馬だ。今年はJ・GII阪神スプリングジャンプ6着、中山グランドジャンプ5着と結果が出ていないが、急激に衰えたとは思いたくない。相手関係が軽くなる今回は改めて実力を見せたい。
・シホノスペランツァ(牡7=栗東・寺島良厩舎)206pt
GI菊花賞で5着に好走した平地力があり、障害では今年1月の牛若丸ジャンプSなどオープンで2勝。昨年2月の障害転向から[3-2-0-3]と、今後が楽しみな1頭だ。重賞は初挑戦となるが、少頭数でこのメンバーならいきなりから好勝負を期待してもいい。
・ダノンロッキー(牡5=美浦・萩原清厩舎)166pt
2走前の障害3戦目で2着馬に1秒8の大差で初勝利を挙げると、昇級初戦の前走・オープンでも3/4馬身差の2着に好走した。この馬も重賞初挑戦となるが、目下の充実ぶりは目覚ましく、好位につけられる先行力も大きな武器になる。
・ゴールデンスロープ(セン5=美浦・小笠倫弘厩舎)155pt
3走前に障害初勝利を挙げ、その後もオープン5着、ペガサスジャンプS3着と着実に力をつけている。しかも、障害に転向してから7戦[1-2-3-1]と抜群の安定感が持ち味だ。今回も堅実さを武器に上位争いに食い込みたい。
・メイショウアツイタ(牡8=栗東・高橋義忠厩舎)138pt
こちらは障害だけで28戦を走っているキャリア豊富なベテラン。ここ3年は勝ち鞍がないものの、昨年のこのレースでは3着と好走し、前走のJ・GII阪神スプリングジャンプでも4着と健闘している。これまで戦ってきた相手関係からすれば、今回は一発あってもいいのではないか。
(文・森永淳洋)
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