逆転直後の失点響く、バーンリーと痛恨のドロー | アストン・ヴィラ

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バークリー弾で追いつきワトキンス弾で逆転も、守り切れず2-2

プレミアリーグ第36節、アストン・ヴィラは敵地でバーンリーと対戦。前半終了間際に追いつくと、後半にはオリー・ワトキンスのゴールで一時逆転に成功したものの、直後に同点弾を許し、2-2のドローに終わった。

試合は序盤から互角の展開で進む。しかし8分、バーンリーが先に試合を動かした。ペナルティエリア外から放たれたミドルシュートを守護神エミリアーノ・マルティネスが一度は弾き出す。しかし、こぼれ球への反応で後手を踏み、最後は押し込まれて先制点を献上した。

追いかける展開となったヴィラは徐々にリズムを掴む。33分には右サイドからの攻撃でチャンスを演出した。ジョン・マッギンのパスにロス・バークリーがボックス内で反応し、シュートを放つも、惜しくも枠を外す。

その後もヴィラはワトキンスのヘディングやミドルシュートでバーンリーゴールへ迫るが、相手の守備陣の集中した対応に苦しみ、なかなか同点弾を奪えない。

それでも42分、ついに均衡を破る。右コーナーキックを獲得すると、キッカーのマッギンが鋭いボールを供給。そこへ飛び込んだバークリーが絶妙なヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。前半終了間際の値千金の同点弾で、ヴィラは流れを引き戻してハーフタイムへ入る。

後半に入ると、ヴィラが一気に勢いを強める。56分、マルティネスのロングフィード一本で局面を打開。最終ラインの裏へ抜け出したワトキンスがスピードを生かしてゴール前へ持ち込む。相手GKとDFに挟まれながらも冷静さを失わず、最後は右足で流し込み逆転に成功した。

だが、リードは長く続かなかった。直後、バーンリーが細かなパスワークでヴィラの守備陣を崩すと、最後はジアン・フレミングが落ち着いて押し込み、再び同点。試合は振り出しに戻される。

終盤は両チームとも勝ち越しを狙い、攻勢を強めたものの、スコアは動かず。そのままタイムアップを迎え、ヴィラは逆転勝利できず悔しい結果となった。

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著者プロフィール

アストン・ヴィラFCは1874年に設立されたイングランド屈指の名門サッカークラブで、ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムに本拠地を構えます。国内リーグとFAカップでそれぞれ7回の優勝を誇り、1981-82シーズンには欧州制覇も経験しています。また、イギリス王太子チャールズの長男ウイリアム王子がファンであることでも有名です。

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