伊藤涼太郎のPKでユニオンに今季初勝利!PKを獲得した山本理仁がマン・オブ・ザ・マッチに輝く

シント=トロイデンVV
チーム・協会

【©︎Belga】

ジュピラー・プロ・リーグ プレーオフ1 第6節ユニオン戦(H)
5月3日(日)3時45分
結果:2-1
得点:
STVV:ディウフ(86分)、伊藤(90+10分)
ユニオン:ロドリゲス(90+2分)
出場日本人選手:谷口彰悟​​、山本理仁、伊藤涼太郎、小久保玲央ブライアン、松澤海斗、後藤啓介

【先発】
GK/ 小久保
DF/ヴァンウェセマール、谷口、ムスリウ、ピュペ(85分 ユクレラー)
MF/シサコ、山本、伊藤
FW/セヴァウイ(63分 松澤)、後藤、メルラン(79分 ディウフ)
【トピック】
◆プレーオフ1の後半戦の初戦、シントトロイデンは今季これまで一度も勝てていないユニオンと対戦。ユニオンはリーグ戦19試合無敗を誇り、プレーオフ1でも首位を走る強敵。スタメンにはここ2試合連続で得点を挙げているメルランが今季初先発。日本人選手は小久保、谷口、山本、伊藤が先発に名を連ね、畑、松澤、新川はベンチスタートとなった。

◆前半は立ち上がりからシントトロイデンが主導権を握る。7分、ヴァンウェセマールのクロスにメルランがヘディングで合わせるも、相手GKの好セーブに阻まれる。さらに14分、セヴァウイのサイド突破に対する相手DFのタックルが一発退場の判定となり、早くも数的優位を手にする。

【©︎Belga】

◆その後は一方的にボールを支配し、30分頃にはボール支配率が80%近くに達する。34分には伊藤との連携からピュペが左サイドを突破してクロスを供給し、メルランが再びヘディングシュートを放つが、惜しくも枠を外れる。さらに谷口やムスリウがコーナーキックからチャンスを作るも得点には至らず、試合を優位に進めながらもスコアレスで前半を折り返した。

◆後半もシントトロイデンのペースは変わらない。49分、セヴァウイがペナルティエリア付近からシュートを放つも、再び相手GKに防がれる。64分にはセヴァウイに代えて松澤を投入。松澤は投入直後からクロスでチャンスを演出し、さらに相手のファウルを誘うなど攻撃にアクセントを加える。その後も主導権を握り続ける中、78分には伊藤がペナルティエリア付近からシュートを放つが、わずかに枠を外れる。終盤にはディウフ、ユクレラーと交代カードを切り、勝負に出る。

【©︎Belga】

◆そして88分、ついに均衡が破れる。左サイドのユニレラーのクロスを後藤がスルーし、中央で待っていたディウフが押し込んで先制点を奪う。しかし90+3分、相手FWにヘディングシュートを決められ、土壇場で同点に追いつかれてしまう。それでも試合は終わらない。90+9分、山本がPKを獲得。山本はこのプレーで負傷退場となるが、キッカーの伊藤が冷静にゴールを決め、再び勝ち越しに成功。その直後に試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

◆シントトロイデンは首位ユニオンから今季初勝利を挙げる価値ある一戦を制した。なお、PKを獲得した山本理仁がマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

【©︎Belga】

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

サッカーベルギー1部リーグ「シント=トロイデンVV(S T V V)」の日本公式ページです。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント