ラグビーから「美」の舞台へ。セカンドキャリアで示す女子アスリートの生き方 ── 岸本彩華ロングインタビュー【後編】
現役引退後、自身のブランド「Maresta(マーレスタ)」の代表として活動しながら、社会で活躍する女性を支援する大会「Beauty Japan」へ挑戦。
アスリートの経験がどう「内面の美しさ」に繋がっているのか、そして彼女が見据える未来について。
「美」の舞台に込めた覚悟と、「Maresta」で描く未来、セカンドキャリアへの展望を語るロングインタビュー【後編】
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新たな舞台「Beauty Japan」へ挑戦した理由。挑戦の裏にある想い
「私を育ててくれた甑島、目標を作らせてくれた女子ラグビー、私の使命であるMaresta」欲張りだけど、その全部の魅力を知って欲しいので、新しい舞台に立つことを決めました。
まずは、私自身がどういう人間か知ってもらって、何でMarestaという名前でアパレルをやってるのか、そこを辿ると甑島があるのでその繋がりや想いを皆さんに知って欲しいなと思っています。
「自分を心から信じること」内面の美しさを競うBeauty Japanとラグビーの共通点
ラグビーという激しいスポーツと、内面の美しさを競うBeauty Japanの舞台、一見すると正反対に見える2つですけど、共通しているのは『自分と向き合い続けること』です。
逃げずに積み重ねて、自分を表現する場に立つ覚悟を持つこと。その本質はグラウンドも舞台も変わらないと思います。
アスリートの経験が新たな挑戦にも活きている
その意識で周囲の方々と接していたおかげで、深い繋がりを得ることが出来ました。
また、絶望的な怪我から努力を続けて復帰できた経験が、次の新たな挑戦への自信にも繋がっています。
今回の挑戦も、未来の私へ大きく繋がっていくんだろうなと強く信じています。
「Maresta」に込めた誇りと、甑島への想い
大海原に輝く一番星のように、どんな環境にいても自分の力で一歩を踏み出す人に寄り添い、それぞれが歩んできた人生という“物語”に誇りという“誉”を纏ってほしい。Marestaは、その想いを形にするブランドです。
故郷である甑島を盛り上げたい
甑島は人口が減少していて、小学校の閉校や合併も増えているのが現状なので、移住とまでは難しいけど、観光でも良いので多くの人に訪れて欲しいと思っています。
島をアスリートが休息できるような場所にもしたいので、近い将来ブランドトリップとして皆さんを島に招待するのが目標です。
いつか鹿児島や甑島の観光大使になることも夢の一つです(笑)。
女子アスリートの「セカンドキャリア」のロールモデルとして
私自身、ラグビーで培った価値観をもとにMarestaというブランドを立ち上げ、スポーツや地域、そして人と人を繋ぐ活動をしています。
だからこそ、「競技を終えても、自分の人生で戦い続けられる」そんな選択肢があることを、自分の生き方を通して示していきたいと思っています。
女子アスリートのロールモデルになりたいです。
5月23日のBeauty Japanファイナルに向けて
ラグビーのこと、ブランドのこと、甑島のこと。SNSとは違う、多くの人へリアルに伝えるチャンス。
ラグビー選手として周囲の人からもらった応援や、信頼や絆みたいなことも含めて、今まで自分が積み上げてきた人生の全てに自信を持って、全部を出し切っていきたいと思っています。
離島出身の彼女が、ラグビーで得た強さを武器に、故郷やセカンドキャリアの未来をどう変えていくのか。
5月23日の「Beauty Japan」ファイナル、そして彼女のブランド「Maresta」の未来から目が離せない。
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日時:2026.05.23(土)
会場:横浜 開港記念会館
Marestaのブランドに込められた想いや、対談内に登場したアイテムは以下の公式ページからご確認いただけます。
ブランドの最新アイテムや世界観は、公式Instagram(@maresta_jp)でも発信中
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