ボルシア・ドルトムント、2026年夏に来日決定:「BVBエボニック・ジャパンツアー」で日本のファンと再会へ
ツアーは7月26日から8月2日まで実施され、期間中に2試合の親善試合が予定されている。
初戦は7月29日、セレッソ大阪との一戦。会場は大阪のヨドコウ桜スタジアムで、19時キックオフとなる。この試合では、かつてドルトムントで活躍した香川真司との“再会”が大きな注目ポイントとなる。現在もセレッソ大阪でプレーする香川は、クラブの黄金期を支えた象徴的な存在だ。なお、両クラブは2026年よりパートナーシップを締結しており、特に若手育成分野での連携が進められている。
その後チームは東京へ移動し、8月1日にFC東京と対戦。舞台は国立競技場、キックオフは同じく19時を予定している。FC東京は高い観客動員を誇るクラブであり、日本国内でも有数の人気を持つ。今回の対戦では、室屋成、遠藤渓太、佐藤恵允といったドイツでのプレー経験を持つ選手たちとの再会も見どころのひとつとなる。なお、本ツアーはドイツサッカーリーグ機構(DFL)の協力のもと実施される。
日本とのつながりをさらに強化へ
本ツアーは単なるプレシーズン遠征にとどまらず、日本との関係性をより深める重要な機会と位置づけられている。
クラブ経営陣のカーステン・クラマー氏は、今回の来日に向けて次のようにコメントしている。
「これまで東京や大阪で素晴らしい経験を重ねてきたことで、日本のファンやパートナー、そして文化に対して強い親近感を抱いています。再びこの魅力的な国を訪れることができるのを、とても楽しみにしています。香川真司選手との再会、そして東京での試合は、私たちにとって特別なハイライトになるでしょう。これまで支えてくださった皆さまに感謝するとともに、新たな出会いと忘れられない体験を分かち合えることを期待しています」
また、本ツアーはEvonik、PUMA、Vodafone、ROWE、Topps、SCO Groupといったパートナー企業の支援により実現。クラブのグローバル展開を支える重要なプロジェクトとなっている。
チケット販売や関連イベントの詳細については、5月中旬に発表される予定だ。
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