バーミンガム・シティがホーム3連勝、ブリストル・シティを下す

バーミンガム・シティFC
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【©BCFC】

バーミンガム・シティが本拠地でブリストル・シティを下し、ホーム3連勝を飾る。

バーミンガム・シティは前半30分までに2点を奪い、勝利への流れをつかんだ。チャンピオンシップでトップ10入りを狙うクリス・デイビス率いるチームは、主導権を握る展開となった。
まずはフィル・ニューマンが、デマレイ・グレイのFKをボレーで合わせて先制。さらに前半30分手前には、ジョン・ソリスが追加点を決め、リードを2点に広げた。
後半に入ってもホームチームの勢いは止まらず、決定機を次々と創出。カルロス・ビセンテとジェイ・スタンスフィールドが放った鋭いボレーは、相手GKラデク・ビテックのファインセーブに阻まれたものの、アウグスト・プリスクのシュートがポストを叩くなど、終始ブリストル・シティを圧倒した。
ブリストル・シティは試合終盤、トミ・ホルヴァトのPKで1点を返したが、反撃はそこまで。クリス・デイビス監督率いるバーミンガム・シティがリードを守り切り、勝利を収めた。
この結果、同クラブは10年ぶりとなるリーグ最高順位更新に向けて前進。来週土曜日には最終節でポーツマスとのアウェー戦に臨む。
直前のプレストン戦に勝利したバーミンガム・シティは、これでホーム2連勝中。この試合では3連勝を狙い、同じくチャンピオンシップで上位進出をうかがうブリストル・シティを迎え撃った。
立ち上がりから試合は動き、開始5分以内にはアウェーチームが先制に迫る。スコット・トワインの約25メートルのミドルシュートは、GKジェームズ・ビードルが好セーブで上へ弾き出した。
しかしその3分後、バーミンガム・シティが先制する。右サイドからのデマレイ・グレイのFKに、フリーでゴール前に入ったフィル・ニューマンが反応。ゴール前約6ヤードからボレーで押し込んだ。
その後、グレイが約25メートルのFKでポストを叩く場面もあったが、前半30分手前にホームチームが追加点を奪い、試合の主導権を握る。この得点は相手のミスにも助けられた。
ブリストル・シティFCが後方からのビルドアップを試みる中、サム・モーシーのパスがペナルティーエリア手前で浮き球となる。こぼれ球に反応したジョン・ソリスが左足でシュート。GKラデク・ビテックが懸命にかき出そうとしたが、ボールはゴールラインを割った。
後半に入ってもバーミンガム・シティは主導権を握り続け、追加点に迫る場面をいくつも作り出した。
まずはカルロス・ビセンテのボレーシュートがペナルティーエリア外から放たれるも、GKラデク・ビテックに弾き出される。
さらにジェイ・スタンスフィールドのスルーパスに抜け出したアウグスト・プリスクが、クラブ初ゴールにあと一歩と迫るも、ループシュートはポストを直撃。その直後にも、カイ・ワグナーのクロスに合わせた左足ボレーはわずかに右ポストの外へ外れた。さらにスタンスフィールドの約25メートルからのボレーもビテックが好セーブでかき出すなど、追加点には至らない。
試合がこのまま落ち着いて終わるかに見えた終盤、残り8分でブリストル・シティが1点を返す。スタンスフィールドのファウルでPKを献上すると、トミ・ホルヴァトがこれを決めて点差を縮めた。
それでもなおバーミンガム・シティは最後までリードを守り切り、ホーム3連勝を達成した。
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著者プロフィール

バーミンガム・シティFCは、イングランド中部バーミンガムを本拠地とする伝統あるプロサッカークラブ。1875年創設と長い歴史を誇り、イングリッシュ・フットボールリーグの黎明期からその名を刻んできた。 2011年のリーグカップ制覇を近年のハイライトとし、低迷期を経ながらもクラブは再建を進行。 2024-25シーズンからチャンピオンシップ(2部)へ昇格を果たし、名門復活に向けた新たな挑戦をスタートさせている。

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