開始5分の一撃守り切る!マンチェスター・シティが接戦制しプレミアリーグ首位へ
ハーランド弾で首位浮上!シティがバーンリーに辛勝
前節アーセナルとの大一番を制した勢いそのままに、シティは立ち上がりから圧倒的な入りを見せる。開始4分、ベルナルド・シウバ、アントワーヌ・セメニョ、ライアン・シェルキと流れるような連係でチャンスを作ると、最後はシェルキが決定機を迎えるが、GKマルティン・ドゥブラフカが好反応でクロスバーへ弾き出した。
しかし、そのわずか1分後にシティは先制に成功する。ジェレミー・ドクの見事なターンとスルーパスで抜け出したハーランドが、冷静にGKの頭上を越すループシュートを決め、今季35点目を記録した。
理想的なスタートを切ったシティだったが、直後にはピンチも迎える。7分、キルインディシー・ハルトマンに決定機を許すも、アブドゥコディル・クサノフが身体を張ったブロックで同点弾を阻止。試合は早くも緊張感のある展開となった。
その後はシティがボールを支配し続けるが、やや雑なパスも目立ち、攻撃が単発に終わる場面も増える。バーンリーもジアン・フレミングが好機を迎えるなど反撃を見せるが、シュートは枠を外れた。
後半に入っても構図は変わらない。シティが主導権を握りながらも決定機を仕留めきれず、試合は1点差のまま推移する。セメニョの突破からハーランドがシュートを放つも、ボールはポストの外側をかすめる。さらに69分にはシェルキとマルク・グエイの連係から絶好機を作るが、ハーランドはあと一歩で合わせることができなかった。
終盤にはニコ・オライリーにも決定機が訪れるが、追加点とはならず。それでもシティは集中力を保ち続け、最後までリードを守り切った。
この勝利により、シティはついにリーグ首位に浮上。アーセナルの長期政権に終止符を打ち、優勝争いの主導権を握る重要な一戦となった。一方で敗れたバーンリーは、この結果により降格が決定している。
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