宮島マスターズチャンピオン2日目 方向性を見出し舟足に軽快さが出てきた森永淳!
初日は前半最後の6Rから安定板を装着してのレースとなったが、2走したレーサーの中には安定板のあるなしで気配が変わったと振り返るレーサーもいた。
その代表が、前検タイムで1番時計を出していた平田忠則。チルト3度を選択した初戦1Rは「いい感じ」で6コースから3着としたものの、6着だった後半8Rについては「全然だめでした。チルトを0.5度に下げたのも要因かもしれませんが、回転が合っていなくて…」と唇をかんだ。きょうは9R(3号艇)で「リベンジ!」である。
「宮島の調整はあまりよく分からない」と言いながらもいい方向性を向いており、2日目参戦の最終12R(3号艇)が楽しみである。
中澤佑二さんは日本代表の得点もできる絶対的なディフェンダーとして長年信頼され、日本代表としてはDF登録の選手の中では史上最多の通算得点17という記録を持っている。
一方、城彰二さんは高校時代から屈指のストライカーとして名を馳せ、1994年にジェフユナイテッド市原へ入団。オリンピックやワールドカップで活躍する一方、2000年には日本人初のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)1部プレーヤーとなるなど偉業を成し遂げた、こうした2人の元サッカー日本代表の目に、ベテランレーサーの技の競演がどう映るのか、注目したい。
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