宮島マスターズチャンピオン2日目 方向性を見出し舟足に軽快さが出てきた森永淳!

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【(C)BOATRACE 森永 淳・右端】

ボートレース宮島の「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」はきょう22日、シリーズ2日目を迎えた。

初日は前半最後の6Rから安定板を装着してのレースとなったが、2走したレーサーの中には安定板のあるなしで気配が変わったと振り返るレーサーもいた。

その代表が、前検タイムで1番時計を出していた平田忠則。チルト3度を選択した初戦1Rは「いい感じ」で6コースから3着としたものの、6着だった後半8Rについては「全然だめでした。チルトを0.5度に下げたのも要因かもしれませんが、回転が合っていなくて…」と唇をかんだ。きょうは9R(3号艇)で「リベンジ!」である。

【(C)BOATRACE 森永 淳】

一方、前半(初日1R4コースから4着)よりも後半(初日9R2コースから3着)の方が良くなったのが森永淳(佐賀出身・佐賀支部45歳)【写真2枚】。調整が功を奏し、「後半はターン回りが軽快になりました。そこそこ悪くはないです」と評価している。
「宮島の調整はあまりよく分からない」と言いながらもいい方向性を向いており、2日目参戦の最終12R(3号艇)が楽しみである。

【(C)BOATRACE】

「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」の模様を伝える公式Youtube2日目は、ゲストに元サッカー日本代表の中澤佑二さんと城彰二さんの2人を迎え14時から配信される。

中澤佑二さんは日本代表の得点もできる絶対的なディフェンダーとして長年信頼され、日本代表としてはDF登録の選手の中では史上最多の通算得点17という記録を持っている。
一方、城彰二さんは高校時代から屈指のストライカーとして名を馳せ、1994年にジェフユナイテッド市原へ入団。オリンピックやワールドカップで活躍する一方、2000年には日本人初のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)1部プレーヤーとなるなど偉業を成し遂げた、こうした2人の元サッカー日本代表の目に、ベテランレーサーの技の競演がどう映るのか、注目したい。
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