宮島マスターズチャンピオン初日 ドリーム6号艇・菊地孝平のスタート力に期待

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【(C)BOATRACE 菊地孝平・抽選風景】

ボートレース宮島の「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」が、きょう21日開幕した。大会のサブタイトルは「経験は、裏切らない。」である。

45歳以上のベテランによる大会は、整備調整力をはじめ、コース奪取力、スタート力、展開力などそれぞれの持ち味が明確。ゆえに面白味満点だ。

【(C)BOATRACE 菊地孝平・オープニングセレモニー】

「宮島はスタートが難しいレース場…」。
そう語るのはボートレース界随一のスタート力を誇る菊地孝平(岩手出身・静岡支部47歳)【写真2枚】。
最近6カ月の平均スタートタイミングコンマ11は、参戦メンバー中、佐々木康幸、原田幸哉と並びトップである。

そんな菊地孝平でさえ「難しい」と語る宮島だが、オープニングセレモニー直後のドリームインタビューでは「自分なりの基準を持っているので大丈夫だと思います」とも語っている。
やはり百戦錬磨のスタート巧者である。
実際、それを証明するように、過去5年間の宮島での平均スタートタイミングもコンマ11。平均スタート順も2.7と艇団の前から1マークに飛び込んでいっているのが数字に表れている。
ドリーム戦は、大外枠ながらダッシュが利けば連絡みのチャンスは十分だろう。

【(C)BOATRACE】

「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」の模様を伝える公式Youtube初日は、ゲストに内山高志さんと内藤大助さんを迎え14時から配信される。

元WBA世界スーパーフェザー級チャンピオンの内山高志さんは、自分のペースで相手との距離を保ち、ここ一番でハードパンチを打ち込むスタイルでファンを魅了してきたトップアスリート。

一方、元WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助さんは、足を使ってリングを動き回り、相手との距離をコントロールしながらチャンスをうかがうアウトボクサーとして名を馳せてきた。

それぞれのボクシングスタイルと舟券作戦がどう絡み合うのか、注目したいシリーズ初日だ。
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