「今回は“スポーツマンシップ”に乗っ取った闘い」6月8日(月)後楽園で『新日本vsDDT一面対抗戦PART2』が実現!矢野軍vsササダンゴ軍“5対5勝ち抜き団体戦”は完全決着戦に!! だがルールやレフェリー問題は「すり合わせが必要」!!
撮影/横田修平
また同大会のPPV配信は、今回もNJPW WORLDとWRESTLE UNIVERSEの“ダブルPPV配信”となり、下島裕司 NJPW WORLD PPV担当プロデューサー、WRESTLE UNIVERSE PPV責任者の彰人選手も同席した。
■「いっそスポーツマンシップにのっとった闘い」で再び両団体が激突へ
井上アナが「団体に所属する『一個人』と『一個人』があくまで部分的・局所的に抗争した昨年の『一面対抗戦』でしたが大団円を迎え本来であれば再び闘う理由もないところではありますが…」とコメント。
続いて、阿部アナが「それならばいっそスポーツマンシップにのっとった闘い、あくまで一面のみをかけた、2度目の一面対抗戦として、団体戦を行うことが決定いたしました」と今回の趣旨を説明した。
■DDTプロレスリング スーパー・ササダンゴ・マシン選手のコメント
そこからですね、私個人の私自身のプロレス観みたいなものが、やっぱり大幅に変わった部分もありまして、やっぱりあの一面対抗戦は私の中で転機になって、DDTプロレスの中でKOD無差別級というタイトルマッチに挑戦するチャンスも回ってきたりですね、自分の中でとにかくプロレスとの一個の大きい転換点になったことは間違いないので、今回はホントにスポーツマンシップというその一面において、新日本プロレスさんと改めて向き合えればなという風に思っております」
■新日本プロレス 矢野通選手のコメント
で、去年一面対抗戦ということで、『一面ってなんなんだろう』ってなった時に、普通だったら全面とかっていうのがあって、一面っていうのは一つのものに集中して針の穴を通すみたいな話もあったんですけど、よく考えると、面ってどこまでも広がるんですよね。一面ってどこまでも広がれるから、これはもしかしたら地球が丸いのか、丸くないのかみたいな話と一緒で、昔よくあったね、どこまで行っても面は広がっていくので、新日本にあるこのボクが出せる一面。
で、DDTプロレスのササダンゴさんが出せる一面、リスペクトとスポーツマンシップ、ボクは“フェアプレイ”日大の出身なので、日大魂も背負ってですね、新日本プロレスも背負って闘いたいと思います」
■今大会のWRESTLE UNIVERSE PPV責任者 彰人選手のコメント(CyberFight取締役)
そうですね、昨年初めてこうやって両団体、各配信プラットフォームを使って、同時にPPVをおこなったっていうのもあって、ホントに試合以外の部分、配信チーム、スタッフの動きとか、普段見られないNJPW WORLDのスタッフの動きとかも見て勉強させていただきまして、やっぱり新日本プロレスさんが50年培ってきた技術ないし、ノウハウがつまっていて、とても勉強させていただきました。
もの凄く以前より持っていたリスペクトがさらに強まる形となりました。で、選手もスタッフもやっぱり両団体の愛をもの凄く感じましたし、何よりテレ朝の野上アナウンサー、もの凄く新日本プロレスさんへの愛を感じまして、その熱量というものをもの凄く感じました。
凄いホントに演者以外でもスタッフの方からも愛を感じまして、何かこう両団体にとって一個の転機になって良いものが作り上げられたんじゃないかなと思っております。今回もそのような形で両団体に何かプラスになるもの、そして両団体でしかできないもの、それぞれを出し合いつつPPVでも『両方観たい』と思わせるようなものを仕込んでいきます。皆さん、ちょっと楽しみにしてて下さい」
■NJPW WORLD PPV担当 下島裕司プロデューサーのコメント
前回、私もUNIVERSEの方の中継を観させていただいたんですけども、DDTの世界観みたいなものをずーっと寄り添ってきた中継チーム、それから結果的にWORLDではなくUNIVERSE側で実況することになった村田さんの安定感、そういうところを含めて長く寄り添ってきた信頼関係みたいなものを凄く感じて非常にリスペクトしましたし、やはりこちらも少し学ぶところがありました。
今回は中継・配信も真っ向勝負でスポーツマンシップに則った高め合いになっていくと思いますので、おたがい良い部分を出し合えるような中継・配信になればいいなと思っております。よろしくお願いします」
■報道陣からの質疑応答
ササダンゴ「ウ~ン、自分自身は納得のいく両者リングアウトではあったんですけども、もちろん今回は5対5ですから勝つことしか考えていません。DDTがホントにアスリートとしても、ホント世界のプロレス界に打って出れるような団体だっていうことを改めて、もう一度この場で、そこにボクがいるDDTチームで勝つことによって証明したいなという風に思っています」
――今回、5対5の勝ち抜き対抗戦ということで、今言える範囲でメンバーについてどう考えているか教えてください。
矢野「ボクのいつも組んでる選手だったりとか、本隊の選手の中でバラエティーに富んだ、どんなことが来てもできる選手、その辺を考えて柔軟剛とか色んなね、そういうところを取り入れていきたいなと思ってます」
我々にとっても大きなヒントに一言を出してもらっておきながら、こちら申し訳ないんですけども、私個人がDDTでですね、特にユニットに所属しているようなこともないので、逆に個人の関係性、誰に声をかけてもいいわけですから、あくまで自分の関係性の中で、友達中心になるのかもしれませんが、後輩もたくさんいますので、いろんな人に声をかけながら、対応できるかなという風に思っております。
まだ時間はありますので、二ヶ月はないけれど、一ヶ月半近くありますので、しっかりと良いメンバーを揃えていきたいと思います。現状では、誰一人声はかけられておりません」
――5対5の勝ち抜き対抗戦ということですが、ルールで決定している部分というのは?
矢野「前回同様、すり合わせが必要かもしれないですね」
――例えば、どちらの団体のレフェリーを使うなどは?
矢野「すり合わせが必要です」
ササダンゴ「まず今日は『やるんだ!』ということをお伝えしたかったので、まず『やるんだ』ということを、皆さんにはそこをまず大事にお伝えしたいと思います。ルールとか、そういう部分は全然まだ大丈夫なので」
※司会が質疑応答を締めようとすると
――そう伺っております。
ササダンゴ「一応プロレス界、全然何が起こってもおかしくない状態ではあります。人の出入りも含め、色々なリスクと闘いながら我々やっておりますので、一応リザーバーも含めた形でもう1人、もしくは2名、必ずしも5人に限定しなくてもいいわけですよね、メンバーに関しては。矢野さん、どうでしょうか?」
矢野「もちろん全然大丈夫です」
ササダンゴ「そうですよね」
矢野「最終的にってことですからね。最終的に5対5になるってことですよね?」
ササダンゴ「ハイ」
矢野「大丈夫です、全然何人いようが。ケガもありますし、いろんなリスクがありますからね」
■ササダンゴ「普通に5対5って言うと、シングル5戦となってしまうかもしれないですけど、タッグの場合もあると言えばある可能性ありますよね?」
矢野「そうですね」
ササダンゴ「なので、最低でも5試合ってことですね」
矢野「ハイ。もう柔軟性を持ってやっていきますから大丈夫です」
ササダンゴ「スポーツマンシップに則ったうえで、柔軟性にやって参ります」
矢野「どんどんどんどん発信していかなきゃいけないと思うんですけど、そこら辺も前回の公式アカウントを活用したりするといいかなと」
ササダンゴ「まだ削除されてなかったですか?」
矢野「ハイ。生かしてます」
ササダンゴ「我々もこんなことがあろうと思ってまだ残してあるので、それはおたがいお願いします」
矢野「今後の選手の選定だったりとか、そういうのも含めてそちらの方で発信したりとか、いろんな形で出せればと思ってます」
ササダンゴ「とにかく我々ホントに新日本プロレスさんのことは全服の信頼を持ってやっておりますので、信頼というかホントに信じておりますので」
矢野「私たちももちろん信じてますよ」
ササダンゴ「絶対にね、裏切られることはないと思っているので」
矢野「ハイ、ないです」
ササダンゴ「楽しみにしております」
矢野「ハイ、お願いします」
※リンク先は外部サイトの場合があります
・イープラス独占で4月26日(日)朝10時~発売。
●今大会は、ダブルPPV配信
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ