特別支援教育コースで学ぶ魅力とは 教育学部・桐原希実(のぞみ)さん「介護士として働く母を見て福祉に興味を持った」 学生VOICE10

大阪体育大学
チーム・協会
 大阪体育大学教育学部4年・桐原希実(のぞみ)さん(埼玉・叡明高校)は、母が介護士として働く姿を見て、福祉や障がいのある人への興味を持った。元々子どもが好きだったこともあり、特別支援学校の先生を目指すことになったという。
 今は小学校教育・特別支援教育の2コースに所属し、両方の教員免許取得を目指す。「保育、小学校、中学校、高校など、免許を取りたいコースを組み合わせている人はたくさんいますよ。仲間たちと教育実習での体験をシェアし合うことも多くて励みになります」と桐原さん。複数コースを取るのは簡単ではないが、硬式野球部にも所属し空きコマで課題を進めるなど工夫して、学業とクラブを両立させている。「色々な経験を積んで、将来は教員として、勉強のスピードが追い付かない子も楽しく学べる授業ができるようになりたい」と夢を語る。

 桐原希実さんに聞いた。

大阪体育大学教育学部4年・桐原希実(のぞみ)さん(埼玉・叡明高校) 【大阪体育大学】

【SDGs】

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――大阪体育大学に進んだ理由は
 小学校と特別支援学校の教員免許を同時に取得できる環境に加え、強い野球チームで活動できる点に魅力を感じ、この大学を志望しました。

――小学校教育コース、特別支援教育コース、藤原彰子ゼミを選んだ理由は
 特別支援について学んだり、話を聞いたりしたかったのでこのコースとゼミを選びました。実際に支援学校の子供たちと関わることができることや特別支援について楽しみながら学べるので選んでよかったと思います。

――コース、ゼミで学んだ感想は
 小学校教育コースは学ぶことがたくさんあるので座学が多いと思っていましたが、実際は活動が多くて、いろんな活動を通してとても楽しく学ぶことができています。

――好きな授業は
 アダプテッド・スポーツ実技です。やったことのないスポーツや、普段体験できないスポーツを体験することができました。

――今後、どのようなことを学び、身に付けたいか
 講義で特別支援や子どもについての知識を学び、教育現場で必要な指導力と、子ども一人ひとりに寄り添える柔軟な対応力を身につけたいです。

――将来の目標は
 子どもに寄り添い、やりたいことを支援できるような特別支援学校の教員になることです。
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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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