大学で幼児教育を学ぶ魅力とは 大阪体育大学教育学部・岸本明日香さん「『三つ子の魂百まで!』スポーツの楽しさを幼児に伝えたい」 学生VOICE9
体育大学で先生を目指す意義は? 岸本さんは運動嫌いの子どもが多い状況で、スポーツの楽しさを知っている立場から運動することの魅力を伝えていくことだと考えている。今は模擬保育や、先生の紹介による幼稚園での保育補助などに参加。授業での学びを現場で確かめながら深めている。将来の目標は、保育と教育の両方を担う「こども園」で働くことだ。
さらに、JICA(国際協力機構)の海外協力隊として発展途上国の幼児教育にも協力したいと考えている。「3~5歳の時期の経験が、その後の人生を豊かにするきっかけになると信じているから、子どもたちの未来の一歩を支える先生になりたい」と話す。
岸本明日香さんに聞いた。
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将来、幼稚園や保育園の先生になりたいと考えていたので、保育士・幼稚園教諭どちらの資格も取得することのできるこの大学にしました。また、大学でも競泳を続けたいと思っていました。
――幼児教育コースを選んだ理由は
資格取得のためだけでなく、将来働くことを考えたとき専門のコースに行きたいと考えたからです。他の資格の授業より幼児教育の授業を優先的にとることができ、自分の習いたいことを毎日学ぶことができる点が良いです。
――コースの感想は
コース選択は2回生から分かれますが、幼児教育の授業は1回生から始まります。幼児教育の現場での知識や対応を学習するだけではなくて、幼児教育の歴史や法律の解釈など基礎的な授業が多いことに驚きました。
――好きな授業は
実践を交えた模擬保育の授業です。手遊びや読み聞かせなど部分ごとに分けて行うものが好きです。一回一回の時間が短い分、すぐに先生や仲間からのフィードバックを受けることができ、修正をすることができます。
――今後、どのようなことを学び、身に付けたいか
現場での実践的なことだけでなく、法律や国の政策などの知識を学び、保護者の役に立つことを身に付けたいと思っています。
――将来の目標は
子ども園や幼稚園の先生になり経験を積み、JICA(国際協力機構)の協力隊員として開発途上国の幼児教育に携わっていきたいです。
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