大学でスポーツ心理学を学ぶ魅力とは 大阪体育大学体育学部・安井愛さん「心理学を強みに、プロゴルファーを目指す」 学生VOICE4

大阪体育大学
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 大阪体育大学体育学部4年・安井愛さん(スポーツ心理・カウンセリングコース、ECC学園高等学校出身)は9歳の頃、父の影響でゴルフを始め、今はプロを目指す。プレーする中で、人の心がパフォーマンスにどんな影響を及ぼすのか、ずっと興味があったという。メンタルトレーニング講習会に参加したことがきっかけで心とスポーツの関係への興味が強まり、スポーツ心理・カウンセリングコースで学ぶことになった。
 授業では、呼吸法やルーティンづくりなど実践的な方法を学び、実際のプレーでも「落ち着いて自分を整える力」が身についた。最近の発見で興味深かったのは「マイナス思考も悪いことではなく、リスクを回避する力になる」ということ。心の向き合い方にも変化が生まれたという。「今後は、心理学を自らの強みに活かし、ゴルフ道を突き進んでいく」と話している。

 安井さんに聞いた。

大阪体育大学体育学部4年・安井愛さん(スポーツ心理・カウンセリングコース、ECC学園高校) 【大阪体育大学】

【SDGs】

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――大阪体育大学に進んだ理由は
 私は人の「心」がパフォーマンスに影響することに興味があり、スポーツ心理学を学びたいと考えて大阪体育大学を選びました。また、教員免許取得に向けた充実したサポート体制が整っているところに魅力を感じました。

――スポーツ心理・カウンセリングコース、菅生貴之ゼミを選んだ理由は
 このコースでは理論と実践の両面からスポーツ心理学を学ぶことができるところです。また、ゼミでは、自分の疑問に思っていることや意見をみんなの前で話す機会がたくさんります。私は人前に立って話したり発表したりすることが苦手なので、ゼミでその力が少し鍛えられていると思います。

――今のコース・ゼミに入る前の想像と違った点は
 2年生までとは違って主体的に動かなければいけないという点です。ゼミでもコースでも、自分たちがやりたいと思ったことや疑問に思ったことは、自分たちから聞きに行かないと解決できないことが多い印象です。

――好きな授業は
 コーチングの心理学という授業です。この授業では、コーチとして避けられないコミュニケーションの取り方やスピーキング能力を高めるための実践ができます。ただ技術を学ぶだけでなく、選手に寄り添うための「指導者としてのあり方」を自分自身で考えることができるところがおすすめの理由です。

――今後、どのようなことを学び、身に付けたいか
 教育者として選手や生徒に寄り添うことができるよう、実際の教育現場や指導現場で今まで学んできとことを発揮できる実践力を身に付けたいです。

――将来の目標は
 小学校の頃からゴルフを続けているので、プロとして活動することが将来の目標です。その後は、教員やコーチとして教える立場になりたいと考えています。
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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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