【BOATRACE】蒲郡ナイター ドリーム戦逃げた河合佑樹は機に物足りなさあるが俊敏ターン

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「名古屋グランパスCUP」はきのう18日、4日間のショート決戦が開幕した。開催2日目の19日は、早くも予選最終日を迎え、10Rまでが予選競走で実施される。また、今シリーズは2連対率上位21位までのモーターのうち、出場するのは15位の64号機(石川哲秀)のみで、ほかは格納されている。

 前日の初日を振り返ると、西からの向かい風5メートルでオープニングを迎えた。風はその後次第に弱まりながら、6Rからは左横風に風向を変え、最終12Rのドリーム戦は左横風1メートルの静水面だった。

 初日の決まり手は逃げが最多の9本、まくり、まくり差し、抜き(1コース)がそれぞれ1本ずつ。配当面では、3連単の万舟券がゼロ。1Rの1-2-6で5390円が初日の最高配当だった。

 初日は連勝のレーサーは不在だったが、河合佑樹、松村敏、石田政吾が2着以上を2本の滑り出し。そのうちの河合佑樹(静岡出身・静岡支部39歳)【冒頭の写真】は、初戦を俊敏なコーナー戦で2着、後半のドリーム戦を逃げ切った。「前検から思っていたんですけど、押しがないんですよね」と少し考えるしぐさで振り返った。

 それもそのはず、河合の20号機は2連対率こそ32.1%で今節出場の中では15番目だが、SGボートレースクラシック前の6日制を岡村仁が優勝。続くクラシックでは丸野一樹も水準以上の動きを見せ、今節直前の江夏満は帰郷こそしたが、足は悪くなかった。それだけに現状に物足りなさを感じている。ただ、蒲郡は通算5優出2Vと相性は悪くない。「すごく得意な訳ではないですけど、頑張ります」と気持ちが入っていた。2日目の出番は4R4枠が予選ラスト走で、後半11R1枠は得点率にはノーカウントの一戦だ。

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 松村敏(熊本出身・福岡支部42歳)【写真上】は、初戦の進入固定7Rを1コースから逃げ切り、後半のドリーム戦は吉永則雄との2着争いに競り勝った。「部品交換は、前のを戻したりしました」と前半の整備を説明。「伸びられる人がいたし、自分のは中堅ですかね」とジャッジした。「いずれにしても発展途上なので、まだやっていないところをやっていきます」と貪欲な姿勢で取り組んでいる。2日目の出番は、5R4枠が予選ラスト走で、後半12R1枠は得点率にはカウントされない一戦だ。

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 今節は女子レーサーが8人参戦。前検日には角ひとみ(広島出身・広島支部57歳)【写真上】が1番時計をマークし、2位は田上凜、3位は中川りなと女子が上位を占拠していた。そして、初日の結果は、角が3・2着、田上が6・1着、中川は2・3着(後半11Rは待機行動違反でマイナス7点)と舟券に絡んだ。角は「試運転が乗りづらかったので、プロペラは触らずチルトを(前操者から)下げて整備をしていきました。伸びはいいと思うので、あとは乗り心地ですね」と長所と課題を挙げた。予選最終日は3Rの6枠。後半11R4枠は得点率にはカウントされない一般特選。
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