【BOATRACE】蒲郡ナイター ドリーム戦逃げた河合佑樹は機に物足りなさあるが俊敏ターン
前日の初日を振り返ると、西からの向かい風5メートルでオープニングを迎えた。風はその後次第に弱まりながら、6Rからは左横風に風向を変え、最終12Rのドリーム戦は左横風1メートルの静水面だった。
初日の決まり手は逃げが最多の9本、まくり、まくり差し、抜き(1コース)がそれぞれ1本ずつ。配当面では、3連単の万舟券がゼロ。1Rの1-2-6で5390円が初日の最高配当だった。
初日は連勝のレーサーは不在だったが、河合佑樹、松村敏、石田政吾が2着以上を2本の滑り出し。そのうちの河合佑樹(静岡出身・静岡支部39歳)【冒頭の写真】は、初戦を俊敏なコーナー戦で2着、後半のドリーム戦を逃げ切った。「前検から思っていたんですけど、押しがないんですよね」と少し考えるしぐさで振り返った。
それもそのはず、河合の20号機は2連対率こそ32.1%で今節出場の中では15番目だが、SGボートレースクラシック前の6日制を岡村仁が優勝。続くクラシックでは丸野一樹も水準以上の動きを見せ、今節直前の江夏満は帰郷こそしたが、足は悪くなかった。それだけに現状に物足りなさを感じている。ただ、蒲郡は通算5優出2Vと相性は悪くない。「すごく得意な訳ではないですけど、頑張ります」と気持ちが入っていた。2日目の出番は4R4枠が予選ラスト走で、後半11R1枠は得点率にはノーカウントの一戦だ。
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