「学園祭、オープンキャンパス。自分が企画し人を動かす楽しさを知った!」 教育学部・井内菜摘(いのうち・なつみ)さんのリアルキャンパスライフ 十人十色の大阪体育大学生9
子どもの頃から夢は「学校の先生」で、みんなをリードし、教えることが好きだった。オープンキャンパスでお世話した高校生が大体大に入学し、声をかけられた時はうれしかったという。
井内さんにインタビューした。
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元々教職関係の仕事には就きたいと考えていましたが、どの免許を取りたいかまでは明確になっていなかったので、いろいろな免許を取れる大阪体育大学を選びました。
――高校生のころの大阪体育大学の印象は
スポーツ選手ばかりが集まっていると思っていましたが、入学後は、できない人に合わせた授業をしてくれるので、苦手な実技種目でも置いていかれる不安がなく、安心して授業を受けられています。
――今、一番頑張っていることは
夏のオープンキャンパスです。4月から新体制になり、自分たちの代が引っ張っていく形になるので、緊張もありますが、今は楽しみの方が勝っています。1年間一緒に活動してきた仲間との信頼関係と、新しく入ってくる子を引っ張る気持ちの両方を大事にしていきたいです。
――今、学生生活で、一番青春だ!と思うことは
全部です。この期間にしかできないこともたくさんあるので、しんどいことも楽しいことも全部やっている時が青春だと思います。
――大阪体育大学に入学して良かったと思うことは
就職の幅が広がったことと、いろんなジャンルの友達ができたことです。就職については、3つの教員免許を取得することができるので、大変ではありますが今のところ楽しみながら学べています。単位をたくさん取らないといけないのでしんどい時もありますが、学べば学ぶほど知らなかったこと、新たな目線で見られることが増えていくので楽しいです。友達は、基礎体育という授業でたくさん増えたと感じました。男女混合でいろいろなスポーツをするので、その専門の人に教えてもらって仲良くなったり、チームが一緒で話すようになったり、とにかくたくさんの人と交流する機会があります。人見知りとか友だち作りが苦手な学生で、も自然と友だちが増えていくので良いなと思いました。
今までは人にどう教えるかとか、伝え方のことしか考えていませんでしたが、いろいろな教育についての授業を受ける中で、子ども目線に立って子どもがどう思っているかとか、運動が苦手な子目線で考えてみると新たに分かることが多かったので、それを踏まえていい授業ができる教員を目指したいです。私は、運動はそれなりにこなせる方だったので、余計に運動が苦手な子どもの気持ちが理解し切れていない部分がありました。自分自身がどれだけ分かりやすくて良い授業をするかではなく、子どもたちがどう思って授業を受けているかを知ることの方が大事だと考えが変わりました。
――好きな言葉は
「挑戦」です。
雨山祭とオープンキャンパススタッフの2つのコミュニティに所属していますが、どちらに入るのも私にとっては挑戦でした。雨山祭は大体大の伝統で1回生が創り上げていきます。先輩から受け継がれているものもあれば、自分たちで新しく企画するものもあります。どうすれば前年度より良い雨山祭にできるかを実行委員全員で考えながら、新しい企画に「挑戦」しました。オーキャンスタッフは、自分たちが体大志望の高校生をどれだけ満足させられるかによって変わってくると思います。雨山祭同様に試行錯誤しながら、どうすれば満足していただけるか、効率よくいくかなど賭けでやってみることもあります。何事もやってみないと分からないと思うので、「挑戦」してみてからいろいろ悩むことが大事だと思っています。
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