【BOATRACE】桐生赤城雷神杯 白井英治がマスターズチャンピオン直前にG1戦V14達成!
5日目の準優11Rで得点率トップの石野貴之が破れ、準優10Rではシリーズをけん引していた馬場貴也も敗戦。ファイナルの1枠をつかんだのは準優9Rを逃げていた得点率3位の白井英治(山口出身・山口支部49歳)【写真2枚】だった。優勝戦のメンバーは1枠から白井、藤原碧生、白神優、土屋智則、井上忠政、佐藤翼。16日に終了したばかりの福岡周年(上野真之介が優勝)と同様に、若手主体のフレッシュなメンバー構成となった。
優勝戦の進入は枠なりの3対3。スタートは1コースから順に05・07・07・06・12・11。スリット後に伸びて抜け出す艇もなく、トップスタートの白井が1マークを難なく先制ターン。出口もきれいに舟が返って、まさに横綱相撲の逃げ切り勝ちだった。次位攻防は、差した藤原の艇が泳いでしまい、握ってきた白神ともつれた。この間に4コースから2番差しだった土屋が抜け出して2着へ。3着は2マークで井上を差してさばいた藤原。3連単1-4-2は1310円で4番人気の決着だった。
レース後の白井は「ほっとひと安心」と安堵(あんど)の表情。今年はここまでG1&PG1の優出が3回あったが、優勝はならずという戦績だった。「なかなか最後に優勝できるような足に仕上げられていなかった。でも今節は最初から足も良くて序盤から楽しくレースができました。最後まで足も良かったし自信を持っていけました。優勝もできて(今年の記念優出の中で)一番うれしく思います」とファイナルを振り返った。
今後については、まずは次節に迫った21日から開催される宮島PG1マスターズチャンピオンを「精いっぱい走って盛り上げたい」と話し、桐生に関しても「8月にメモリアル(SGボートレースメモリアルは桐生で開催)を走ると思いますので、地元の人を邪魔しないように勝ち上がりたい。一走一走全力で頑張りますのでご声援をお願いします」と爽やかな笑顔で呼びかけた。まだメンバーは発表されていないSGボートレースメモリアルではあるが、優先出場の前年度優勝者として、SGでの当地再出場を自信にあふれた表情でアピールした。
白井は桐生を勝ったことで、優勝賞金1200万円を賞金に加算。今年の獲得賞金を4091万円としてランキング5位まで浮上。順風満帆な2026年の航跡を描いている。
上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ