【皐月賞×過去データ分析】過去の出走レース数から有力馬をあぶり出す!
キャリア2~5戦から勝ち馬が出ている
キャリア2戦馬は前走0秒2差以上で勝っておきたい
前走1着のキャリア3戦馬が高い好走率
キャリア4~5戦馬は馬体重に注目
当日人気の傾向も興味深い。当日1~2番人気に推されると【0.0.2.6】、10番人気以下も【0.0.1.43】と連対例がない。その中間にあたる3~9番人気の数字は良好で、キャリア4~5戦で皐月賞を勝った5頭もすべて含まれる。
芝1600mの1着実績を軽視できない
距離経験に関しては、「芝2000m以上未出走」でも極端に成績が落ちることはない。「芝1800m以上未出走」は3頭のみだが、20年に朝日杯FS1着以来だったサリオスが2着に入った例がある。このデータを見る限り、皐月賞までに距離経験がなくても、過剰に不安視する必要はないのではないか。むしろ、「芝1800m以下未出走」だと好走例がなく、芝2000m以上ばかりを走ってきた馬は皐月賞に向かないという様子が見て取れる。
【結論】
距離経験がなくてもカヴァレリッツォ
キャリア3戦馬のうち、前走G1で1着のカヴァレリッツォは複勝率8割のデータに合致。芝1600mまでしか距離経験がないことも大きな減点材料とはならない。そのほか、前走G2・G3で1着だったパントルナイーフ、バステール、グリーンエナジー、アルトラムスも有力。この4頭では、芝1600mで1着の実績を持つアルトラムスには特に注目したい。
キャリア4~5戦馬は8頭いる。そのうち、前走時の馬体重が480キロ以上あったアドマイヤクワッズ、マテンロウゲイル、リアライズシリウスの3頭をここでは挙げておこう。もちろん、当日の馬体重が前走よりプラスでないことや、3~9番人気に収まっていることのチェックは欠かせない。
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