<重賞レース分析>ブリリアントカップは、負担重量や臨戦過程がポイントに!
南関東所属のトップホースによって争われる、古馬中距離路線のSIII競走だ。準重賞から重賞に昇格した初年度である第1回(2018年)は2,000mのコースで施行されたものの、第2回(2019年)からは1,800mのコースが舞台となり、1マイル前後のレースを主戦場としている馬も参戦しやすくなった。
ここでは準重賞時代を含むブリリアントカップ10年の結果から、レースの傾向を分析する。
レース情報
第9回 ブリリアントカップ(SIII)
発走日程:2026年4月16日(木) 20:10発走
発走距離:1,800m
■上位人気の馬ほど好成績
■「大井」勢に注目
■負担重量別成績に変化が
■大敗直後の馬は不振
■前走の距離が明暗を分けそう
なお、第4回(令和3年)以降の過去5年に限ると、1,700m以下の馬は[0-1-1-20](3着内率9.1%)、1,700m超の馬は[5-4-4-34](3着内率27.7%)である。今回より短い距離のレースをステップに臨む馬は、過信禁物と見るべきだろう。
■前走時点での人気も見逃せない
TCKホームページではより詳しいデータも公開している。
<伊吹雅也>
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