【BOATRACE】桐生G1 「いい流れ」と5戦4勝の馬場貴也がトップ快走! 白井英治も僅差で追撃

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 ボートレース桐生(ナイター)では14日に「G1開設70周年記念 赤城雷神杯」(優勝賞金1200万円)の予選3日目が行われた。シリーズはいよいよ15日の予選ファイナルデーへ向かう。

 現状の得点率トップにはポイント9.60で馬場貴也(京都出身・滋賀支部42歳)【冒頭の写真】が立っている。今節は1・1・3・1・1着で、3日目は2・1号艇の好枠デーを見事連勝で仕留めて勢いに乗っている。舟足も出足系を軸にバランスのいい上位級に仕上げており「これ以上ない、いい流れでこれているので、このまま集中を切らさずに頑張っていきます!」とシリーズリーダーとして、一層気持ちも入ってきた様子だ。

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 得点率9.50と馬場を僅差で追っているのが白井英治(山口出身・山口支部49歳)【写真上】。3日目10R2号艇のレースでは、ピット離れ抜群の湯川浩司が3号艇ながら、1号艇の峰竜太から1コースを奪取。6号艇の古結宏も前付け敢行で3コース取りと進入から難しい一戦だった。しかし、白井は冷静だった。自ら「レア」と口にしたとおり、珍しくコース位置を譲って4カドに引く進入。そこからダッシュの勢いでのぞくと、2コースから先まくりを放った峰竜太を鮮やかにまくり差しでバック捕らえ1着をゲット。白井の直線系は「上位です」ときっぱり。「もう調整は何もしていないし、たぶんこのままいきます」と舟足にも自信がありそうだ。

 得点率で馬場、白井に続くのは、ポイント8.50で石野貴之が3位。4位が7.80で土屋智則 5位は7.60で吉田拡郎、6位は7.50で湯川浩司となっており、おのおのが準優1号艇を狙って勝負駆けとなる。

 一方、予選突破へのボーダー18位付近の勝負駆けに追い込まれたのが、得点率6.00で18位タイに並ぶ松井繁、井上忠政の大阪コンビ。特に井上は白星こそないが、相棒の30号機を上位級の舟足にまで仕上げている。井上は予選ラストの4日目に残している枠も5R1号艇と11R3号艇。1号艇は当然だが、攻撃型の井上は3コース戦も大の得意位置としている。何とか機パワーを発揮して予選突破を果たしたいところだ。

 なお、残念なことに峰竜太は私傷病のため3日目10R終了後に途中帰郷となっている。

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