ラージョに3-0で2連勝!ムリキ快挙達成+浅野拓磨も復帰!【RCDマジョルカ】
マルティン・デミチェリス監督は負傷者の影響もあり、守備陣を入れ替えてこの一戦に臨んだ。オマール・マスカレルはセンターバックとして引き続き起用され、ダビド・ロペスとコンビを組んだ。浅野拓磨は前節に続きベンチ入りを果たした。
立ち上がりは両チームとも決定機の少ない展開となり、マジョルカも遠目からのシュートで様子をうかがう時間が続いた。
前半31分、ボールを奪ってからの素早い攻撃で試合が動きかける。背後へ抜け出したジト・ルヴンボがネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定で得点は認められなかった。
それでも前半36分、マジョルカが先制に成功する。セルジ・ダルデルの鋭いCKをサム・コスタがそらすと、ファーサイドに入ったムリキが押し込み、1-0とした。
さらに前半40分、再びムリキが結果を残す。カウンターからルヴンボの鋭いクロスに合わせてゴールを決め、リードを2点に広げた。ムリキはクラブ史上最多得点記録に並んだ4分後にクラブ史上最多得点記録を更新という偉業を成し遂げた。
マジョルカは2点リードで前半を終え、試合の主導権を握ったまま後半へ入る。
後半10分には、パブロ・トーレが巧みな足元の技術とルヴンボとの連係からシュートまで持ち込むが、これはポストに直撃。追加点とはならなかった。
しかし後半20分、ついに3点目が生まれる。パブロ・トーレの鋭いFKに、ファーサイドへ入り込んだヤン・ヴィルヒリがダイレクトで合わせてゴール。試合を決定づける一撃となった。
その7分後に浅野拓磨が約2ヶ月ぶりにピッチに復帰。パブロ・トーレに代わって投入された。
その後、ラージョもミドルシュートなどでレオ・ロマンを脅かしたが、マジョルカ守備陣は落ち着いて対応。最後まで大きく崩れることなく試合を締めくくり、3-0で勝利を収めた。
ムリキの記録更新とヴィルリの初ゴールという明るい材料もそろったマジョルカ。内容、結果ともに充実した一戦となり、チームにとって大きな白星となった。浅野拓磨も何度かゴール位迫る場面も見られた。今後の活躍に期待したい。
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