【中日】日ハム杉浦稔大投手獲得でどうなる!? チームのカギ握る◯◯投手は先発かリリーフか ~4/12~

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チーム・協会
【これはnoteに投稿されたyasugonsさんによる記事です。】
中日が日本ハム・杉浦稔大投手を金銭トレードで獲得すると報道がありました。
開幕からリリーフ陣がバタつき、故障者も複数発生していることから、補強の意図は明白。杉浦投手は今季1軍での登板がありませんが、すぐに出番がやって来るでしょう。

そして、通算221試合登板と経験豊富な杉浦投手を補強したことで、今後注目を集めそうなのがドラフト2位ルーキー櫻井頼之介投手の起用法。先発かリリーフか、チームのカギを握りそうな予感がします。

ルーキーながらオープン戦で16イニング無失点と好投し、開幕ローテの座を掴んだ櫻井投手。プロ初登板となった3月28日の広島戦でも7イニング1失点と先発の役割を果たし、現在は2軍調整中ですが存在感を示しています。

一方、2軍初登板となった10日の楽天戦ではリリーフ起用。1イニングをわずか9球、三者凡退に抑える好投をみせましたが、櫻井投手の今後の起用法に注目が集まることになりました。調整登板なのか、リリーフに転向したのか分かりませんが、大きな意味を持つことになりそうな登板でした。

リリーフ陣の状態を考えれば、救世主が欲しいところ。オープン戦で井上一樹監督が櫻井投手の起用法に含みを持たせていたこともあり、配置転換の可能性は否定できません。ただ、1軍は28日から9連戦。先発も余裕がある状況とはいえません。

高橋宏斗投手、金丸夢斗投手、柳裕也投手、大野雄大投手を中心に、ルーキー中西聖輝投手、マラー投手が加わると予想していますが、もう1枚は欲しいところ。2軍で3試合に先発し、防御率0.54と好投していた仲地礼亜投手を今後もロングリリーフとして起用するのであれば、櫻井投手が先発する機会は十分にあるでしょう。

現状、先発候補となりそうな投手は2軍で苦しんでいます。涌井秀章投手は20イニングを投げ防御率5.85、松木平優太投手は11イニングを投げ防御率8.18、三浦瑞樹投手も11イニングを投げ防御率4.09ともがいています。

先発だとしても、リリーフだとしても、櫻井投手の活躍は欠かせません。杉浦投手の獲得で櫻井投手の起用法に変化が生まれるのか、首脳陣の判断に注目が集まります。

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