バーミンガム・シティがレクサムに快勝で白星奪還

バーミンガム・シティFC
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【©BCFC】

バーミンガム・シティ、セント・アンドルーズでレクサムに快勝し、白星を取り戻す

前半はスコアレスに終わったものの、主導権を握ったのはブルーズだった。前半終了間際にはカルロス・ビセンテが決定機を迎えたが、シュートはアーサー・オコンクウォの好セーブに阻まれた。

それでもビセンテは後半開始からわずか3分、ヘディングで先制点を奪う。さらにペク・スンホのCKをクリストフ・クラレルが押し込み、追加点を挙げた。

クリス・デイビス監督率いるブルーズにとっては、ホームでの支配的なパフォーマンスにより順位を2つ上げる価値ある勝利となった。一方のレクサムは、この敗戦でプレーオフ圏と4ポイント差に広がり、残り4試合で厳しい状況に立たされている。

高い目標を掲げる両チームの“ライバル対決”として注目された一戦。直近の流れを断ち切り、白星でシーズン終盤に弾みをつけたいブルーズは、立ち上がりから優勢に試合を進めた。カイ・ワグナーのCKにアウグスト・プリスクが頭で合わせるもGK正面、イブラヒム・オスマンのボレーも枠を捉えきれなかった。

レクサムのGKオコンクウォは忙しい時間帯が続き、前半アディショナルタイムには再びビッグセーブ。背後へのボールに抜け出したビセンテのシュートを足で止め、チームを救った。

それでもブルーズは勢いを落とさず、後半も立ち上がりから攻勢を強めると、再開からわずか3分でついに均衡を破った。

左サイドのカイ・ワグナーからのクロスに、ビセンテが競り勝ってヘディング。ニアサイドを突く強烈な一撃は、オコンクウォも防ぎきれず、ゴールネットを揺らした。

クリス・デイビス監督率いるブルーズはその後も攻撃の手を緩めず、試合を決定づける2点目を狙い続ける。そして試合終了まで残り20分、待望の追加点が生まれた。

左CKからのセットプレーで、ペク・スンホのボールをファーサイドでクリストフ・クラレルが押し込み、リードを2点に広げた。

その後はブルーズが試合をコントロール。レクサムに決定機をほとんど与えず、残り4試合となる中で、貴重な勝ち点3を手にした。
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著者プロフィール

バーミンガム・シティFCは、イングランド中部バーミンガムを本拠地とする伝統あるプロサッカークラブ。1875年創設と長い歴史を誇り、イングリッシュ・フットボールリーグの黎明期からその名を刻んできた。 2011年のリーグカップ制覇を近年のハイライトとし、低迷期を経ながらもクラブは再建を進行。 2024-25シーズンからチャンピオンシップ(2部)へ昇格を果たし、名門復活に向けた新たな挑戦をスタートさせている。

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