G1福岡チャンピオンカップ11日開幕 西岡顕心が素性機相棒に難水面を乗り越える!

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【(C)BOATRACE 西岡顕心】

ボートレース福岡の「G1福岡チャンピオンカップ 開設73周年記念競走」は、あす11日が初日。全国から集結したトップレーサーたちがスピードとテクニックを競う6日間の幕開けである。

きょう10日前検日はモーター抽選や前検タイム計測が行われたが、それぞれの上位は以下のとおりとなっている。

【モーター2連対率上位】(福岡のモーター使用開始日は今年2月18日)
尾嶋 一広 16号機(2連対率56.5%)
羽野 直也 75号機(2連対率55.1%)
西岡 顕心 43号機(2連対率55.0%)
西山 貴浩 71号機(2連対率51.7%)
上野真之介 39号機(2連対率50.0%)

【前検タイム上位】
深谷 知博 6秒89
竹下 大樹 6秒89
井口 佳典 6秒90
常住  蓮 6秒91
新田 雄史 6秒93
茅原 悠紀 6秒93
尾嶋 一広 6秒93
栗城  匠 6秒93

上記の両方に名が挙がっている尾嶋一広は「余裕がある…」とコメント。周囲にも「尾嶋さんが良いように感じた」と話すレーサーもいて、初戦となる9R(3号艇)から注目される。

【(C)BOATRACE】

そのほか若手では西岡顕心(香川出身・香川支部24歳)【写真2枚】や栗城匠が「伸びのよさ」をアピールしているが、その両者が初日5R(上図参照)で対戦することになっている。

ここには前検タイム1番時計タイで、「プロペラをたたいて悪くない感じになっている」と話している深谷知博が虎視眈々(たんたん)だが、内2艇が伸びるだけに強襲は難しそう。栗城匠を壁にして西岡顕心が逃げの一手とみることができるだろう。

【(C)BOATRACE 西岡顕心】

2026年後期審査期間の2025年11月1日以降、参戦したG1レース6大会のうち3大会で優勝戦に進出するなど確実に力をつけている西岡顕心。モトクロスレースで培った勇気があれば、難水面福岡も乗りこなせるはず。G1初Vにかける若者のチャレンジ精神に注目したい。

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