今季2度目のバルセロナダービー。今年未勝利のエスパニョール、ホーム全勝のバルサを相手に番狂せなるか
バルセロナは前節、リヤドエアー・メトロポリターノでアトレティコ・デ・マドリーを2ー1で撃破。さらに同日2位レアル・マドリーがマジョルカに敗れたことで、両者の勝点差は7ポイントに広がった。勢いそのままに2連覇へと邁進すべく、ホームで臨む今節のダービーは是が非でも勝点3が欲しい一戦となる。
今節はアトレティコとのチャンピオンズリーグ準々決勝を前後に戦う難しいタイミングで迎える一戦となるが、それでも過去の戦績はバルセロナの圧倒的優位を示している。バルセロナは29試合もダービーでの無敗を継続している上、直近は4連勝中。バルセロナのホームゲームに限って言えば、エスパニョールは過去89戦で9勝しか挙げたことがなく、最後の勝利は2009年まで遡る。さらに今季のバルセロナはここまで欧州5大リーグで唯一、ホーム全勝(15戦15勝)を貫いている。
圧倒的不利と予想されている今節に向けたプラス材料は、前節ベティス戦で14試合ぶりとなる無失点を達成したことだ。スコアレスドローに終わったこの試合後、マノロ・ゴンサレス監督は「守備面の自信を取り戻したことが重要」とコメント。敵地でのダービーを前に、前半戦の躍進を支えた堅守の改善に手応えを得た様子だった。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ