【ドジャース】昨季WSの再現となる敵地3連戦を勝ち越し!大谷が43試合連続出塁、山本は思い出の地で快投

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【ロサンゼルス・ドジャース】

ドジャースが昨季のワールドシリーズの対戦相手であるブルージェイズの本拠地、ロジャーズ・センターに乗り込んだ注目の3連戦(現地時間4月6日〜4月8日)は、2勝1敗でドジャースが勝ち越しを決め、東海岸遠征を5勝1敗という最高の形で締めくくりました。

第1戦:14得点の猛攻!新星ラッシングが4安打2発、大谷も今季3号

【ロサンゼルス・ドジャース】

初戦は打線が5本塁打を含む14得点と爆発し、14対2で大勝を飾りました。

この試合の主役は25歳の若き捕手ダルトン・ラッシング選手で、キャリア初となる4安打、2打席連続本塁打を記録する圧巻のパフォーマンスを披露しました。

さらに大谷翔平選手にも今季第3号となるソロ本塁打が飛び出し、チームはこの遠征最初の4試合で計45得点を記録するという、1900年以降のメジャー記録に迫る歴史的な攻撃力を見せつけました。

第2戦:山本が"凱旋"快投!WS MVPの地で今季初勝利

【ロサンゼルス・ドジャース】

続く第2戦では、昨季のワールドシリーズMVPに輝いた思い出の地で山本由伸投手が先発登板しました。地元ファンからの激しいブーイングを浴びる中、山本投手は全く動じることなく6回0/3を投げ、5安打1失点、6奪三振という快投でブルージェイズ打線を沈黙させました。

試合は4対1で勝利。指揮官のロバーツ監督も「すべての球種の制球力がよかった」と絶賛する投球でチームの連勝を「5」に伸ばし、盤石の強さを印象付けました。

第3戦:大谷がイチローの金字塔に並ぶ!「二刀流」で力投も惜敗

【ロサンゼルス・ドジャース】

最終戦は、大谷選手が「リアル二刀流」として先発マウンドに上がりました。大谷選手は投手として6回1失点(自責点0)と粘り強く投げ抜き、リードを保ったまま降板しましたが、後続のリリーフ陣が捕まり3対4で逆転負けを喫しました。

しかし、この試合で大谷選手は第1打席で四球を選び、連続試合出塁を「43」に伸ばして、2009年にイチローが記録した日本人メジャーリーガーの最長記録に並びました。

また、試合開始直後の初球にウィル・スミス捕手がABS(自動ボール・ストライク判定)チャレンジを行うという、メジャー史上初となる歴史的なシーンも見られました。

次戦の展望

記録に並んだ大谷とともに、ドジャースはいよいよ本拠地ドジャー・スタジアムへと戻ります。次なる戦いで、大谷がイチローを超える新記録を樹立できるか、そしてチームのさらなる進撃に期待が高まります。
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著者プロフィール

ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)の球団公式ファンクラブです。 1890年にブルックリンで創設されたロサンゼルス・ドジャースは、9度のワールドシリーズ制覇と26度のナ・リーグ優勝を誇る伝統ある球団です。プライドと卓越性を礎に、常に最高水準を目指しています。 2024年・2025年にワールドシリーズ連覇を達成したドジャースは、ESPN「Sports Humanitarian Team of the Year」にも選出されるなど、競技面のみならず、その社会貢献活動でも高く評価されています。勝利を追求するカルチャーを継承しながら、ドジャースタジアムでの質の高いファン体験の提供、そして地域社会との強いパートナーシップ構築にも継続的に取り組んでいます。MLB史上最多の累計観客動員数を誇り、数々の壁を打ち破ってきたドジャースは、世界で最も愛されるスポーツフランチャイズの一つです。

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