プロ4年目の大須賀望が首位発進

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大須賀 望 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

JLPGAステップ・アップ・ツアー2026シーズン第1戦『YANMAR HANASAKA Ladies Golf Tournament』(賞金総額3,000万円、優勝賞金540万円)が4月9日、滋賀県栗東市・琵琶湖カントリー倶楽部 栗東・琵琶湖コース(6,440ヤード/パー71)で開幕。アンダーパーが4人と難しいコンディションとなった大会第1日。69をマークした大須賀望が2アンダーで首位発進を決めた。1打差の1アンダー、2位タイに西山ゆかり、桑山紗月、清本美波が続いている。

大須賀 望(1位:-2)
「連続ボギースタートでしたが、ロングパットが入ってから3連続バーディーもあり巻き返せました。気持ちを切り替えてプレーできたのがよかったです。去年からスイング改造に取り組んでいて、少しずつレベルアップしていると思う。あすは雨が強い予報なのでしっかり耐えて、最終日にまたいいスコアで回れるように頑張ります。今年の目標は、ステップ・アップ・ツアーで優勝して明治安田ステップ・ランキング2位までに入ることです」

西山 ゆかり 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

西山 ゆかり(2位タイ:-1)
「きょうはショートゲームがよかった。チップインが2回あったのも大きかったですね。久しぶりの試合ですけど、若い選手と一緒に回ってすごく楽しいです。いい年齢になってきたけど、ゴルフに携わっていることで、自分自身を表現する場があるのはすごく幸せなことだと感じています。そのなかで優勝できたら最高ですね。あすも寒いと思うので、防寒対策をしっかりします」

桑山 紗月 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

桑山 紗月(2位タイ:-1)
「最終18番は3メートルを決めて、連続バーディーであがれたのでよかったです。きょうは落ち着いてプレーできたので、難しいコースにうまく対応できたと思う。オフに取り組んできたことの手応えを感じていたので、開幕の日を楽しみにしていました。コースが難しいので、あすからもピンチに耐えて、耐え続ければいいところにいけると思う。2026シーズン、優勝したいです」

北村 響 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

北村 響(5位タイ:0)※2023年大会優勝、滋賀県出身
「地元ですしグリーンの芝目を分かっていることもあって、しぶいパッティングが決まってくれました。あすは雨予報ですが、2023年に優勝したときも2日目が雨で中止でした。コースも一緒ですし、本大会に合わせて調整してきたので頑張りたい。上位に入り、リランキングでステップ・アップ・ツアー後半戦に出られるようにしたいです。地元の方もたくさん応援にきてくれているので、いいプレーを見せたいと思います」

森村 美優 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

森村 美優(9位タイ:+1)
「マネジメントがうまくいったのでスコアにつながりました。これまで正直、まだプロになった実感がなかったのですが、この試合に出場してようやくプロになったと思えました。緊張感からか、きのうの夜はあまり眠れなかったけど、デビュー戦は楽しめました。私の強みは260ヤードの飛距離です。プロ1年目、自分らしく常に笑顔で頑張っていきたいと思います」
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