車いすラグビーを題材にしたテレビドラマ『GIFT』がスタート! 豪華キャストが追求した「本物の迫力」
徹底した指導でリアリティを追求
キャスト陣もまた、その熱量に応えるように、本田響矢は昨年7月から車いす操作の訓練を重ねたという。このエピソードからも、本作が単なるドラマの枠を超えた「本物の迫力」を追求していることがうかがえる。
車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」のエース・宮下涼役の山田は明かす。
「峰島靖さん(クラブチームAXEの現役プレーヤーであり、車いすラグビーの大会では解説者としておなじみ)がワンカットワンカットそれぞれ選手に教えてくれた。例えば体幹が使えない選手は腰を曲げるのではなくて肩だけで、指が使えない選手は『その指は違うのでもう1回やりましょう』とか」
そして、「教えてくださってありがとうございます」と来場していた峰島に、壇上からお礼を伝える一幕もあった。
「涙なしには見られない」
「伍鉄から見ると、選手たちは星々。どういうふうに絡んでいけばどううまくいくか、宇宙の法則みたいなものがあるんですけど、それが本当にどんどんどんどんつながっていき、いわゆる数学的なものから、ちょっと違う方向に流れていったりするので、伍鉄自身も物の見方というかそれがどんどん変わってくる部分もあります。でも、やっぱり選手中心、車いすラグビー中心で、選手たちの生き様が描かれているので、楽しみにしてください」
photo: Official
※本記事はパラサポWEBに2026年4月に掲載されたものです。
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