長時間座っても疲れ知らず! えどりく「NISHIOシート」の推しポイントと注意点

チーム・協会
クボタスピアーズ船橋・東京ベイのホストゲームが行われるスピアーズえどりくフィールド(以下、えどりく)で、「NISHIOシート」が3シーズンぶりに復活。「NISHIOシートの真価は、実際に座ってみないとわからない」とのうわさを聞きつけた筆者が、小学生の息子と一緒にNISHIOシートで初観戦した様子をレポートします(取材日:2026年3月28日、第13節・東芝ブレイブルーパス東京戦)。

【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

シートの弾力が絶妙! 指で押してみると……?

NISHIOシートは、総合レンタル会社・西尾レントオールの仮設観覧席「スマートシート」を採用した特設観覧席。えどりくのバック自由席前方に位置し、鮮やかな青のひな段が目を引きます。

【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

シートの材質は、硬すぎず、かといって軟らかすぎない発泡ウレタン。応援グッズやウエアで荷物が増えがちなラグビー観戦では、「シートクッションを持参しなくていい」というのは大きなメリットです。息子が指で座面を押してみましたが、絶妙な弾力、伝わるでしょうか?

撮影:せきねみき 【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

NISHIOシートは、C~G列の全部で5列あります。子どもの座高を考慮し、私たちは今回最上段のG列で観戦しましたが、大人が座った目線の高さはメイン側の最前列と同じぐらいの体感でした。「グラウンド全体が見渡せて、ちょうどいい高さ!」と息子も大喜び。なお、前から2列目のD列から最上段のG列は、前の座席との距離が比較的近いので、その点が気になるなら最前列のC列を押さえるといいでしょう。

【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

息子は最初「NISHIOシートは背もたれが低いから、もたれられないなぁ」と少し気にしていましたが、選手たちがグラウンドに現れると一変。終始前のめり気味の姿勢で練習を見守り、試合中も声援を送るのに夢中で、背もたれの存在をすっかり忘れていました(笑)。
個人的には、この低い背もたれがいい塩梅で腰を支えてくれるおかげで、かえって負担が少ないように感じました。トータルで3時間ほど座りましたが、シートのほどよい硬さもあいまって、最後までストレスフリーでラグビー観戦を楽しめましたよ。

【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

NISHIOシートは、子どものチケットがお手頃価格なのもうれしいポイントです(一般価格:大人6000円、小中高3000円。スピアーズのファンクラブ「Spears+」に入会すると、チケット1枚につき500円引き)。選手との距離が近く、プレー中にはぶつかり合う音まで聞こえてきそうなほどの臨場感が味わえるNISHIOシート、ぜひ一度体験することをおすすめします!

撮影:せきねみき 【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

4月25日(土)三重ホンダヒート戦は「キッズデー」!

えどりくで行われるスピアーズの次戦は、4月25日(土)14時30分キックオフの第16節・三重ホンダヒート戦。この日は「キッズデー」と題し、働く車の展示やえどりく縁日など、子どもが喜ぶイベントが目白押しです。現在えどりくで28連勝中のスピアーズが「えどりく不敗神話」を継続できるのか、現地で見届けませんか?

取材・文:せきねみき(ライター・コラムニスト)
写真:チームフォトグラファー 福島宏治

【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

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著者プロフィール

クボタスピアーズ船橋・東京ベイは、日本ラグビーの最高峰「ジャパンラグビーリーグワン」に所属するラグビーチームです。。1978年創部し1990年にクボタ創業100周年を機にカンパニースポーツと定め、千葉県船橋市の(株)クボタ京葉工場内にグランドとクラブハウスを整備しました。「Proud Billboard」のビジョンの元、ステークホルダーの「誇りの広告塔」となるべくチーム強化を図っています。またSDGsの推進や普及・育成活動などといった社会貢献活動を積極的に推進しています。

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