【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 佐賀勢の大レースVラッシュに乗り宮地元輝がカドまくり優勝!

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 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ(優勝賞金1100万円)」は7日、最終日の12Rで優勝戦が争われた。

 最終日は北西からの向かい風3メートルで1Rが開始され、風向は終日変わらなかったが、風速は強弱を繰り返しながら強まり、優勝戦は向かい風6メートルのコンディションだった。なお、安定板が終日装着され、6R~12Rはレースが2周回、展示は1周回で実施された。

 強風により予備ピットからの発走だったこともあり、進入は折り合いのついた枠なり3対3でスタート。4カドからコンマ06のトップショットを決めた宮地元輝(佐賀出身・佐賀支部39歳)【写真2枚】がフルダッシュからスロー3艇を一気にまくった。そこへ2コースの長田頼宗が代わり全速で宮地に肉薄、2マークでは外を握って攻めたが、宮地がしっかりと回ってセーフティーリードを確保した。

 長田は一歩及ばずの2着。後続は6コースから最内を差した西岡顕心が2マークを小回りして3着をキープした。1番人気の新田雄史が5着に敗れたことで3連単4-2-6は3万9780円の47番人気という結末だった。

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 通算40回目、G1は4回目の優勝を飾った宮地は「気持ちだけですね」と話し、「調整がうまくいったのもあるけど、この気象条件と気持ちでいきました。自分の中でいける限界までいきました」と会心のトップショットだったことを明かした。

 この優勝で今月末が選考締め切りのSGオーシャンカップ(7月びわこ)出場が有力となり、来春に地元の唐津で開催されるSGボートレースクラシックの出場権利も獲得することができた。「オーシャンカップ(の出場権利)や賞金(2839万円で11位)が増えたことももちろんですが、クラシックが決まったことが何よりです」と地元のSG切符をゲットしてボルテージが上がっていた。

 今年の佐賀支部はグレードレースを支配。年頭の芦屋周年を定松勇樹が優勝すると、続くボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)では末永和也が優勝。九州地区選手権(唐津)はまたもや定松が取り、3月のG2モーターボート大賞(唐津)は古賀繁輝が特別戦を初優勝。そして、先のSGボートレースクラシック(蒲郡)では峰竜太が復活Vを成し遂げ、そこへ今回の宮地が続いた。

 宮地は「1人でも多くクラシックへ行けたらと思っていたけど、自分も入ることができて良かったです」と安堵(あんど)の表情。最後に「今年のグランプリは大村ですし、上位で行っていい成績を取りたいです」と抱負を語った。

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