【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 新田雄史が地元G1初Vへまっしぐら! 長田頼宗と豊田健士郎が追撃 

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE】

 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ(優勝賞金1100万円)」は7日、最終日の12Rで優勝戦が争われる。5日目を振り返ると終日南東からの追い風1~3メートルのコンディション。決まり手は逃げが最多の10本、差しとまくり差しが1本ずつ。配当面では準優11Rが3連単6万円台の大波乱だった。

【(C)BOATRACE】

 熱戦が繰り広げられた準優を振り返ると、最初の10Rは好枠の長田頼宗(神奈川出身・東京支部40歳)【写真上】が1コースからトップショットを決めて逃げ切った。2着争いは3コースから握って回った若林義人が2マーク、2周1マーク、そして2周2マークも外を握って回って、追いすがる松田大志郎を振り切った。若林は2着に入り、うれしいG1初優出を果たした。

 1着の長田は「プロペラ調整をちょっとやり過ぎて軽さが出ちゃったけど、いい状態ならもっと足がいいと思います」と振り返った。それでも「5日目は(新田)雄史君と足合わせをして遜色がないくらいだったし、十分上位に近づけていると思えました。あとは自分が乗りこなすだけですね」と優勝戦は2枠から3回目のG1Vを狙う。

【(C)BOATRACE】

 続く準優11Rは、1コースから先マイした秋元哲に対して地元の豊田健士郎(三重出身・三重支部30歳)【写真上】が5コースからまくり差しを届かせて2マークを先取りした。2マークを回って秋元、瓜生正義、重木輝彦、西岡顕心の4人が絡んだ2着争いは、西岡が競り勝って4回目のG1優出を決めた。1着の豊田は「4年に一度のまくり差しでした」と会心の勝利にニッコリ。「新田(雄史)さんのターンをイメージしてまくり差しにいきました」と明かした。仕上がりについては「レースへ行ったらしっかりと押していましたし、優勝戦に入っても劣勢ではないと思います」と話した。優勝戦はリスペクトする新田との対戦になるが「一発を狙って頑張ります」とG1初Vを狙って虎視眈々(たんたん)だ。

 準優ラストの12Rは、地元の新田雄史(三重出身・三重支部41歳)【冒頭の写真】が1コースから危なげなく逃走。2コースの宮地元輝が差したが新田に届くことはなかった。優勝戦のポールポジションをゲットした新田は「直線には余裕があったのでまくられる心配はなかったけど、ターンミスをしないように丁寧に回りました」と振り返った。そして「4日目終了後は全部が◎と言ったけど、長田(頼宗)さんと足合わせをして長田さんの方が出足は良かった。出足は○くらいで他は◎です」と機力評価を修正した。ストレートを武器に地元G1初制覇へ挑む。

<津 最終日 12R 優勝戦>
1枠 新田 雄史 (三重・三重) SGV3 G1V5
2枠 長田 頼宗 (神奈川・東京) SGV1 G1V2
3枠 豊田健士郎 (三重・三重) SGV0 G1V0
4枠 宮地 元輝 (佐賀・佐賀) SGV1 G1V3
5枠 若林 義人 (静岡・静岡) SGV0 G1V0
6枠 西岡 顕心 (香川・香川) SGV0 G1V0
※()内は出身・支部の順

上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント