昨季日本ツアー賞金王の金子駆大と2位の生源寺龍憲が、「インターナショナルシリーズ・ジャパン」最終日にスコアを伸ばし上位に!

アジアンツアー(ゴルフ)
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最終日はノーボギーのラウンドで10アンダーの12位タイに入った金子駆大 【©アジアンツアー】

5日(日)、千葉県のカレドニアンゴルフクラブで最終ラウンドが行われた「インターナショナルシリーズ・ジャパン」では、地元の声援を受けた日本勢が上位を占めた。昨年の日本ゴルフツアー賞金ランキング1位の金子駆大と、同2位の生源寺龍憲が世界の強豪を相手にトップ15入りを果たした。日本勢の牽引役となったのは木下稜介で、最終日に「63」をマークする快進撃の末、通算14アンダーで2位タイ。優勝したオーストラリアのトラビス・スマイスには惜しくも1打及ばなかった。

ノーボギーで最終日をラウンドし、10アンダーの12位タイに入った金子駆大

23歳の金子は4日間を通じて落ち着きを見せ、最終ラウンドはボギーなしの「67」と4つスコアを伸ばし、通算10アンダーの12位タイに入った。

「日本の賞金王としてこの試合や他の大会に出ることに、特別なプレッシャーを感じることはあまりない。むしろ自信と誇りにつながる。4日間、本当に良いゴルフができたと思う」と振り返った。

さらに「カレドニアンゴルフクラブは本当に好き。極端に難しいホールもなく、僕に合うコースだと思う。コース上でも落ち着いてプレーができた。とはいえ今週はパットの調子が良くなく、シーズンを通じて取り組んできている課題」と付け加えた。

「ショットもショートゲームも安定していた」生源寺龍憲が11アンダーの7位タイ

最終日「67」で11アンダー、7位タイに入った生源寺龍憲 【©アジアンツアー】

27歳の生源寺は最終日5アンダーの「66」でまわり、通算11アンダーの7位タイでフィニッシュした。

「プレッシャーはあまり感じず、去年より落ち着いていた。自分のゴルフに集中できていて、できるだけ良い結果を目指していた」と語った。

安定感が結果を支えたという。「今週はショートゲームがとても安定していて、フェアウェイも多くとらえていた。そこからセカンドショットもよく、バーディチャンスも増えた。全体として、去年と比べてゲームの感触は良い状態だと思う」と述べた。

地元開催の意味にも触れた。「日本でプレーするのはいつも特別。今週末もたくさんのファンがついてきてくれて、雰囲気が素晴らしかった。家族にも応援に来てもらえたので、さらに意味のある一週間になった」と付け加えた。
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著者プロフィール

アジアンツアー(Asian Tour)は、日本を除くアジアのプロゴルフツアーを統括する団体。本部はシンガポールにある。 1995年に設立され、98年にインターナショナル・フェデレーション・オブ・PGAツアーズ(世界6大ツアー)に加わった。 東南アジア地域をはじめとした各国で大会を実施。日本ツアーとの共催大会も行う。2025年は全20試合のラインナップがある。 2021年からはサウジアラビア政府系マネーを資本とする「リブゴルフ・インベストメント」PIFの出資を受け、インターナショナルシリーズを日程に組み入れている。

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