インターナショナルシリーズ・ジャパン最終日:トラビス・スマイスが最終18番でイーグルパットを沈め逆転優勝!木下稜介とパビット・タンカモルプラサートが1打差の2位タイ
「夢みたいだ」——最終18番のイーグルで大逆転優勝!
スマイスにとってインターナショナルシリーズでの初勝利となり、アジアンツアーでは2022年の「ヤンデアTPC」以来2勝目。先月は日本ツアーと豪州ツアーの共同主管により開催された「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」を制しており、、今年早くも2勝目となった。また今季のアジアンツアーでは開幕から2戦で3位と5位に入っており、今回の優勝でアジアンツアーの年間ポイントランキングとインターナショナルシリーズ・ランキングの両方で首位に立った。
ウィニングパットについてスマイスは「まさに、夢が形になった一打」と語った。さらに「2週前の大会でも、おそらくよく似た、下りで左から右へのパットがあった。あの経験を思い出した。それにしても、あのように入っていくのは最高の気分」と付け加えた。
優勝までの苦労にも触れた。「トーナメントで勝つことにはずっと苦労してきた。勝つことがどれほど難しいか、人にはわかってもらえない。コース上では自分との頭の勝負だ。これまでは、なぜ首位にいられないのか、プレッシャーのなかで望むショットが打てないのはなぜか、と自分に言い訳を探しがちだった。でも、どうにか曲がり角を越えられた感じがだ」と語った。
木下稜介が猛チャージでトップと1打差の2位タイ!
アジアンツアーのインターナショナルシリーズについては、「アジアンツアーのメンバーではないのでポイントがどうなるか分からないが、その中でも優勝すれば視野が広がると思っていた分、悔しい。決勝ラウンドで良いプレーができたので、日本ツアー開幕前に良い弾みになったと思う」と振り返った。
さらに、来週から開幕する国内ツアーについては、「今年からポイントランキング制になったので、圧倒的な強さで年間王者になりたい」と意気込みを語った。
日本勢の上位では、11アンダーの7位タイに生源寺龍憲、蝉川泰果、今平周吾が入り、10アンダーの12位タイには浅地洋祐、金子駆大が続いた。
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