【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 松田大志郎が連勝で得点率2位に上昇! 1位は菊地孝平

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 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ」(優勝賞金1100万円)は5日、予選最終日の4日目を迎える。前日の3日目を振り返ると、雨が降り南東からの追い風6メートルで1Rが開始された。1Rから安定板を装着して始まったが、2Rからは本番レースを2周回、展示航走を1周回に短縮して12Rまで行われた。

 3日目の決まり手は、まくりがこの日最多の4本、逃げと差しが3本ずつ、まくり差しと抜きが1本ずつとバラエティーに富んでいた。配当面では3連単の万舟券が5本も出た。2Rで竹田和哉が3コースからまくって2万円台の決着だったのを手始めに、3Rは松田大志郎、4Rは瓜生正義、6Rは秋元哲、8Rは菊地孝平がそれぞれ1着で高配当の使者となった。

 3日目は松田大志郎(福岡出身・福岡支部38歳)【冒頭の写真・中央】が連勝ゴール。5コースからの差しと1コースからの逃げだった。「プロペラをだいぶたたき変えて3日目の条件に合っていましたね。安定板がついた状態ならバランスが取れています」と、この連勝で得点率を2位タイ(8.40)まで押し上げた。「4日目は6号艇を残しているし、水面コンディションも変わってくると思うので、しっかりと合わせたいです」と気持ちを引き締めていた。4日目の出番は予選ラストの12Rで6枠の1走だ。

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 3日目を終えて得点率1位(8.75)は4戦3勝の菊地孝平(岩手出身・静岡支部47歳)【写真上】。3日目8Rは2コースからまくってトップに躍り出た。「初日が一番良かったですね。2日目に乗りづらさというか操縦性に難があることが分かったので、そこを改善しようと調整をしています」と話した。予選最終日は2R6枠と12R3枠からシリーズリーダーの座を狙う。

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 3日目4Rを2コースから差してシリーズ初勝利の瓜生正義(福岡出身・福岡支部50歳)【写真上】は、得点率を14位タイ(6.40)まで上げた。「相手関係にもよりますけど、試運転から伸び中心にバランスも取れています。モーターに不安なところはないです」と機力に不足がないことを強調した。予選ラスト走は4日目11Rで、1枠が回ってくる。

 準優ボーダーの16位タイ(6.00)には、萩原秀人、宮地元輝、重木輝彦が並び、その下の19位(5.80)には茅原悠紀、20位タイ(5.50)には竹田和哉と實森美祐、そして22位(5.40)には昨秋の津ダービーチャンプの末永和也がつけている。末永はここまで3・3・4・3・5着だが、着順以上の足はあるだけに予選ラストの12Rは1コースからダービー王のプライドにかけて逃げ切るか。

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