インターナショナルシリーズ・ジャパン3日目:今平周吾とキム・ホンテク(韓国)が10アンダーで首位タイ!5打差以内に32人(うち日本人選手15人)が絡む大混戦
「読みにくくてタフ」な風の中、今平が最終ホールで首位に並ぶ
キムは「前半9ホールは特に風の扱いを含めてとても良くプレーできたが、後半はコンディションが変わり、うまく調整できなかった。それが少し難しくした」と振り返った。
32歳のキムは約2年前に母国韓国で開催された「GSカルテックス・メキョンオープン」でアジアンツアー初優勝を挙げており、明日優勝を果たすとインターナショナルシリーズでは初タイトルになる。加えて「今週に入るまで準備は万全とは言えなかった。妻が第2子を出産したばかりで、この週の自分のプレーがどうなるか不安もあった。ここまでの内容には本当に満足している」と明かした。
戦術面では「1日目から大きく変えたつもりはなく、ずっと堅実に回ってきた。明日もフェアウェイを捉え、一貫性を保ちたい。変える必要はない」と語った。
LIVゴルフへの展望を問われれば「あまり深くは考えていなかったが、優勝しないとその道も見えないので明日は頑張りたい」と付け加えた。
なお、今平もキムと同じく子供が生まれたばかり。「7ヶ月でただただ可愛いですね。オフの時はお風呂入れたり、オムツ変えたりして育児をしていました」と話した。
日本ゴルフツアーで10勝を挙げ、2018年と2019年は日本ツアーの賞金王になった実績を持つ今平は、「イーブンで終わりたかったので、最後のバーディはうれしかった。首位で明日を迎えられるので楽しみ」と最終日に向けての思いを語った。
細野勇策が6位タイ!トップから5打差以内の優勝圏内に15人の日本人選手がひしめく
アジアンツアーについては「一昨年QTを受けたので面白いと思っていて、海外思考は強いので行けるのであれば行きたいですが、自分のスキルを1つずつ上げていけば、戦う場所も変わってくるのかなと思います」と展望を口にした。
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