【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 「行き足~伸びいい」の豊田健士郎が茅原悠紀と予選首位並走!

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 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ」(優勝賞金1100万円)は3日、序盤の2日間が終了した。2日目を振り返ると、初日の強風は収まり、南東からの追い風1メートルで1Rが開始された。2Rからは3メートルに強まったが、12Rまでこれ以上強くなることはなく追い風3メートルのコンディションが続いた。

 決まり手は逃げが10本、抜きが2本だったが、抜きで勝利の1つが1枠だったこともあり、1コースが11勝と圧倒した。

 配当面では7Rで20万円近い特大3連単万舟券が出現した。展開は、3コースから握って攻めた山田康二に対して1コースの西村拓也が応戦。そこを4コースからまくり差した葛原大陽と大外から最内を差した磯部誠が差してバックストレッチは伸び比べに。磯部と葛原で1着争いが繰り広げられたが、2周1マークで磯部が葛原を鋭く差してトップゴールを決めた。

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 勝った磯部誠(愛知出身・愛知支部35歳)【写真上】は「3走目(このレース)がバランスが取れて一番まとまっていましたけど、余裕がなかったし、やっぱり伸びは劣勢ですね」と振り返った。今節は2連対率54.1%の60号機を手にしたが、初日のドリーム戦を前にピストンリング2本を交換するなど、作業に追われていた。「正直言って整備で良くなったというよりも、プロペラが合っているかなって感じ。モーターに力はない気がするので、この辺で回転を合わせていきたいです」と話した。3日目の磯部の出番は7Rで、今度は2枠から2勝目をめざす。

 2日目を終えて得点率トップには豊田健士郎(三重出身・三重支部30歳)【冒頭の写真】と茅原悠紀が8.67で並んでいる。2日目の好枠デーを1・2着とした豊田は「スタートしてからの足はいいですね。行き足から伸びがいいと思います」と特徴を説明。「プロペラをたたいて力強い感じにはなっているけれど、もうちょっと良くなりそうな感じはします」と話した。3日目の出番は12R4枠で、ホームプールの利を生かしてさらなる躍進を狙う。

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 2日目メインの「ツックンドリーム戦」を逃げ切った茅原悠紀(岡山出身・岡山支部38歳)【写真上】は「(1マークが)追い風の割には戻ってきましたかね」と人気に応えてホッとした表情。「安定板が取れて、回っているなと思いました。足は普通だけど、レースがしやすいですし十分です」と戦える足を強調していた。3日目は6R2枠と12R3枠の2走で、チャンスが続く枠番だ。

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