【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 「足は水準ある」と茅原悠紀が2日目ドリーム逃走へ!

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 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ」(優勝賞金1100万円)は、3日に開催2日目を迎える。初日は1Rから安定板装着、周回短縮、予備ピット使用など、向かい風がかなり強く、水面も安定せず難しいコンディションだった。

 初日の決まり手は逃げが8本、まくりが1本、差しが2本、抜きが1本、と1コースが優勢な日となった。

 初日12Rの「ツッキードリーム戦」は地元の新田雄史(三重出身・三重支部41歳)【写真下】が逃げて勝利。1マークでは2号艇の西山貴浩がジカまくりを狙ってきたが、冷静に対処して押し切った。「レースはちょっと油断していましたね。前検の状態だったらハメられていたかと思います。いろいろ細かいところをやって、モーターはいい方向にいっていますね。モーターの後押しがありました」と、ギヤケースを交換して底上げがあったようだ。

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 初日連勝はただ1人で菊地孝平(岩手出身・静岡支部47歳)【写真下・中央】。前半4Rは5コースからのまくり、後半10Rは1コースからきっちり逃げ切った。相棒の53号機は前評判が良かったモーターの1つでもあるが「感触としては良かったですよ。(G1で同日連勝は)久しぶりです。伸び中心にいいし、出足もレースした感じは違和感がなかったです。スタートもしやすかったですよ」と、評判どおりの動きを見せた。

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 松田大志郎も初日1、2着と好走。前半1Rは4コースから差し、後半8Rは2コースから堅実に差して2着。「朝は時間がなかったけど、後半は色々点検して体感はよくなっていた。安心していけました。安定板が付いていたので足の特徴とかはまだ分からないですね」と、足自体はまだ不鮮明なものの、体感としては上積みがあったようだ。

 2日目のメインは12Rの「ツックンドリーム戦」。1号艇には茅原悠紀(岡山出身・岡山支部38歳)【冒頭の写真】が座る。初日は3、2着で「チルトは前半0.5の時は空回りしていたので、後半は0にして押し感がありました。足は水準はあると思います」と、まずまずの感触。2日目ドリームは1コースから主導権を握って逃げ切る構えだ。

 なお、2日目ドリームに5号艇で出走予定だった井口佳典は初日8Rで妨害失格となり、賞典除外でドリームから外れ、6号艇で出場予定だった篠崎仁志が5号艇となり、濱野谷憲吾が繰り上がって6号艇で出走となる。

<津 2日目 12R ツックンDR戦>
1枠 茅原 悠紀 (岡山・岡山)
2枠 中島 孝平 (福井・福井)
3枠 瓜生 正義 (福岡・福岡)
4枠 菊地 孝平 (岩手・静岡)
5枠 篠崎 仁志 (福岡・福岡)
6枠 濱野谷憲吾 (東京・東京)
※()内は出身・支部の順

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