【BOATRACE】津G1ダイヤモンドカップ 初日ドリーム1枠は新田雄史 3枠末永和也が好感触!

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 ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ」(優勝賞金1100万円)は、2日に開幕する。1日の前検練習は空中線がピタリと止まるほどの無風、静水面の中で行われたが、初日は一転して強風の予報が出ている。

 津では昨年の12月22日に新モーターへ切り替わったものの、2月から3月中旬まではレースの開催がなかった。そのため、各モーターとも3~6節程度しか使用されておらず、相場はまだ固まりきってない。季節がガラッと変わっていることもあり、各レーサーの調整力が試されるシリーズになるだろう。

 初日注目はドリーム第1弾「ツッキードリーム戦」。1枠に構えるのは地元の新田雄史(三重出身・三重支部41歳)【冒頭の写真】だが、手にしたモーターは2連対率26.6%とやや低め。それでも、ここは地元のエースとして1コースから力強く逃げ切るか。

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 ドリーム組で注目のモーターを引き当てたのは3号艇の末永和也(佐賀出身・佐賀支部27歳)【写真上】。11号機は2連対率が18.7%と数字自体は心もとないが、使用された5節全てB級が乗り手。動き自体は上々で、前検でも「雰囲気は良かった。スリットの足はちょっと余裕がありました。前検で久しぶりに良く感じた」と、かなりの好印象を得ていた。今節、目が離せない存在だ。

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 2号艇の西山貴浩(福岡出身・福岡支部38歳)【写真上】は前節の蒲郡SGボートレースクラシックで準Vとリズムは好調。今回手にしたモーター18号機は中堅クラスの評価。前検では「下がるとかもなかったし、外周りとかいつもどおりのことをやっていきます。乗り心地と出足を求めて頑張ります」と、納得いく仕上がりをめざす。

 磯部誠は2連対率54.1%の高勝率60号機をゲット。「乗った感じも比較もあまりいい感じはしないですね。プロペラが合ってないです」と、まさかの辛口コメント。ドリーム戦までに上積みを図りたいところだ。

 前検1番時計は6秒62をマークした黒井達矢だが、ちょっと重かったです。出口の押し感ももうちょっとでトルク感がなかった。スリット後は変わらないけれど、上がりが悪いしその辺を良くしたい」と、課題を挙げ、さらなる上積みを求める。

 評判モーターは北野輝季の20号機と長田頼宗の41号機。北野輝季は「これだけ使われていないモーターだと重さだったりあるはずだけど、それがなかったってことは、いいってことかな」と、素性を評価した。初戦は2Rの2号艇で登場。好モーターを手に、まずはシリーズ序盤から波に乗りたい。

 長田頼宗は「休んでいるモーターですからね。班で下がることはなかったけれど、乗り心地を含めてプロペラを試行錯誤しないといけないし、本体も手を付けてないのでいろいろとやりたいことはあります」と、好感触とはいかなかったが、調整の余地を十分に感じさせた。

<津 初日 12R ツッキーDR戦>
1枠 新田 雄史 (三重・三重)
2枠 西山 貴浩 (福岡・福岡)
3枠 末永 和也 (佐賀・佐賀)
4枠 磯部  誠 (愛知・愛知)
5枠 宮地 元輝 (佐賀・佐賀)
6枠 深谷 知博 (静岡・静岡)
※()内は出身・支部の順

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